
FRaU 「Japan's Authentic Luxury」@イセタンサローネ 東京ミッドタウン POP UP SHOPレポート
「ほんもの」=Authentic、「心地よさ」=Luxuryに裏打ちされた日本発のラグジュアリーを実現するために設立されたプロジェクト「Japan's Authentic Luxury」。「日本ラグジュアリー」の世界観をより身近に感じていただくPOP UP SHOPイベントが、六本木の東京ミッドタウン「イセタンサローネ」で開催されました。その様子をレポートします。
「ほんもの」=Authentic、「心地よさ」=Luxuryに裏打ちされた日本発のラグジュアリーを実現するために設立されたプロジェクト「Japan's Authentic Luxury」。「日本ラグジュアリー」の世界観をより身近に感じていただくPOP UP SHOPイベントが、六本木の東京ミッドタウン「イセタンサローネ」で開催されました。その様子をレポートします。
講談社から、より読者の消費行動とマッチした広告訴求を実現する広告プラットフォーム「OTAKAD(オタカド)」の提供が開始されました。専門性の高い講談社11のウェブメディアと連携し、AIにより読者の「オタク」度合いを解析することで、リアルタイムで読者の属性に合致した広告訴求が可能になります。
11月1日発売のFRaU12月号のテーマは「Japan's Authentic LUXURY」。オーセンティックとは、本質的な良さを生かすということ、ラグジュアリーとは、単なる華美ではなく、人々の感性に訴える魅力という意味。そんな「日本発の、ときめき」を、さまざまな視点から一緒に考えていくシンポジウムの開催が決定しました。一緒に日本のラグジュアリーを考えてみませんか?
2018年12月、日本の女性誌で初めて「一冊まるごとSDGs号」を刊行し、日本国内のSDGs認知度向上に貢献したワンテーマ・マガジン『FRaU』。発売と同時に発足した「FRaU×SDGsプロジェクト」が、新しい広告価値を生み出したと高く評価され、出版社として初めて日本雑誌広告賞の特別賞を受賞しました。
2019年11月7日(木)〜8日(金)に、サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)に特化した日本最大級のシンポジウム「東京サステナブルシーフード・シンポジウム2019」が開催されます。世界有数の水産大国である日本が、ビジネスとサステナブルをどのように両立していくのか。その道筋を描きます。
女性誌で日本初のまるごと1冊SDGs特集を刊行し、大きな反響を呼んだ『FRaU』。その第2弾を12月に刊行します。「SDGs」という言葉と概念を日本中に広げるきっかけとなったFRaUと一緒に、持続可能な社会を目指し、さまざまなアクションをはじめてみませんか。
『FRaU』のSDGs号発売日にスタートした「FRaU×SDGsプロジェクト」。1回きりの雑誌発行で「気づき」を与えて終わるのではなく、2030年のSDGs目標達成へ向けて、活動そのものをサステナブルなものにするため、企業や団体、読者と共にさまざまな取り組みを行っています。その活動の一部をご紹介します。
2019年1月号で丸ごと1冊を使ってSDGsを特集し、社会現象を巻き起こした『FRaU』の発売から10ヵ月。今度は丸ごと1冊で「海」の環境問題を考える「FRaU SDGs MOOK」『OCEAN』が発売されます。テーマは"Change"。海に対するこれまでの考え方や視点、暮らしを変える1冊をめざします。
「SDGsの活動として何をするべき」か「どう行えばいいか」と模索している皆さまに向け、資料をご用意しました。SDGsへの取り組みを考える企業や自治体、団体のご担当者の皆さまに、今後のヒントとなる内容となっています。ぜひダウンロードしてください。
「FRaU×SDGsプロジェクト」の一環として、「SDGs未来都市『北海道下川町』スタディツアー」が開催されます。FRaU編集長の関さんと一緒にSDGs未来都市を直接見て、ビジネスに活かすヒントを得ることを目的とした本ツアー。9月12日(木)、13日(金)の現地視察に加え、事前勉強会とツアー後のふりかえり会も予定されています。