新型コロナウイルスの流行や人材不足、消費者ニーズの多様化など、昨今の環境激変時代にSDGsに取り組まないことは、企業にさまざまな"リスク"を発生させると予想されます。資料ではSDGsと企業の今を捉え、『FRaU』そして新たに誕生したビジネスユニット「C-biZ」でSDGsの課題を解決する方法をご紹介しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
SDGsに取り組まないことが、リスクとなる時代
世界中のビジネスや市場を取り巻く環境を激変させた新型コロナウイルス。加えて少子高齢化による人材不足や消費者ニーズの多様化などが進んでいる日本において、今やSDGsに取り組まないことは、リスクになる、と言われる時代になりました。
具体的なリスクとしては、「新たなビジネスチャンスの創出機会の損失」「社会課題を把握できないことによる、新市場への進出遅延」「優秀な人材を確保できない可能性」などが挙げられます。特に優秀な人材の確保は、企業を持続させていくための最重要経営課題のひとつ。もはやSDGsに取り組まないことは、企業の成長を妨げることにつながりかねません。
とはいえ、SDGsを推進する企業のSDGs担当者さまからは多くの課題感が寄せられています。取り組みをどのように業績に結びつけるのか、どのように内外に伝えればいいのかなど、その領域はざまざまです。
本資料では、ニューノーマル時代の企業SDGsを実現させるためのヒントを4つの項目でご紹介しています。
1.2021年、SDGsと企業の現在地
2.注目のSDGsビジネステーマ
3.FRaU×SDGs
4.C-biZ SDGs
2008年のリーマンショック以降の企業を取り巻く環境やSDGsに取り組まない企業リスク、さらにビジネスとして注目されているテーマをピックアップしてご紹介していますので、今一度SDGsを俯瞰するのにお役立てください。
資料の後半では、SDGsと社会をつなぐ橋渡し役となるべく、『FRaU』がこれまでどのようにSDGsと関わってきたか、また企業が『FRaU』とともにできる協賛メニューについて、具体例をあげてまとめています。
2018年、全編SDGsを特集した女性誌として話題になった『FRaU』は、以降、定期的にSDGs号を発刊している
SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」
さらに、 SDGs課題を解決するビジネスユニットとして誕生した「C-biZ」についてご紹介しています。
「C-biZ」は、国連「SDGメディア・コンパクト」に加盟し"おもしろくて、ためになる"講談社とマーケティングからクリエイティブまでワンストップで提供する"つながる価値創出企業"ASAKO(朝日広告社)がタッグを組み、企業や自治体のSDGsコミュニケーションを加速させるために生まれた新ビジネスユニットです。
クリエイティブ・メディア・コンサルティングなどの豊富なラインナップで、SDGsコミュニケーションの課題解決を支援します。詳しくは資料でご確認ください。
本資料を通じて、どうやって社員の意識を高めていったらいいのかという最初の一歩はもちろん、わかりやすく情報発信するための手法、自社のSDGsの取り組みを話題化、PRするためにできることなど、課題や取り組みの段階に合わせた解決方法を見つけてもらえるはずです。ぜひダウンロードしてご活用ください。
●資料のおもな内容
【PART1】2021年、SDGsと企業の現在地
1. SDGs実現に向かう私たちをとりまく社会状況
2. SDGsに取り組まない企業リスク
3. SDGsは消費活動のものさし
4. SDGs担当者のVOICE
【PART2】注目のSDGsビジネステーマ
注目のSDGsビジネステーマ①
注目のSDGsビジネステーマ②
【PART3】FRaU×SDGs
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. 年間ロードマップ
6. 「FRaU」と共にできること
① <イベントコラボ> メニュー
② <メディアコラボ> メニュー
【PART4】C-biz SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」誕生!
2. SDGs・最初の一歩
3. 企業の顔で情報発信
4. SDGs×キャラクター
5. SDGs×動画
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