マンガ・ファンマーケティング・データドリブンによって
課題解決をめざす「マーケティング情報コンシェルジュサイト」
こんにちは。C-stationの運営をしている、メディア開発部・前田と申します。このサイトの役割を簡潔にご紹介します。
C-stationでは、「おもしろくて、ためになる」講談社のコンテンツ資産を活用し、企業のマーケティング活動を支援するソリューションをご提供しています。
メディアとのコラボ、ソーシャルマーケティング支援など、講談社がご提供可能なサービスは多岐に渡ります。それらを分類整理してご紹介し、皆さまのマーケティングをお手伝いする──それが「情報コンシェルジュ」であるC-stationのミッションです。
記事では、講談社のマンガやアニメ、メディアを活用した事例や広告メニューのほか、知っておきたいマーケティング関連情報をお届けしています。
そして、サービス。2021年の世相をふまえ、C-stationが推奨しているサービスは「マンガIPの活用」「ファンマーケティング(メディア活用)」「データドリブン(OTAKAD活用)」の3つ。これらのサービスが、なぜ御社にとって有用なのかは、ご紹介している事例やダウンロード資料をご確認いただくことで、きっとお分かりになると思います。
皆さまのマーケ課題の解決に、C-stationをご活用いただければ幸いです。
C-stationチーフエディター・前田 亮
1986年講談社に入社。女性誌部門に配属され、with、MINE、ViViなど複数のメディアで、長く女性誌編集に携わる。
2009年からwith編集長を務めたのち、2012年デジタル部門に異動。電子雑誌の草創期に業務フローの整えに参画。その後、管理部門を経て2017年、メディア部門に異動。現在はライツ・メディアビジネス局メディア開発部に在籍し、BtoBサイト「C-station」「講談社SDGs by C-station」のチーフエディターとしてサイトを運営している。