9月5日（月）16時より、「企業のSDGsコミュニケーション」をテーマにしたウェビナーを開催します。スピーカーは、「FRaU」編集長 兼 プロデューサー 関龍彦。SDGsを発信する意義と効果について、3社の出稿事例をもとに考察します。ぜひご参加ください。
「FRaU」関龍彦と考える、SDGsコミュニケーションの現在地
SDGsの認知度は年々上昇し、企業の取り組みも加速しています。一方で、企業のSDGsへの取り組みを生活者に伝える「SDGsコミュニケーション」の難しさも浮き彫りになってきています。
そのなかで、SDGsのリーディングメディア「FRaU」は、企業の"SDGsコミュニケーション"をパートナーとしてサポート。メディアとともにSDGsの発信する意義やメリットはどのような点にあるのか。「FRaU」に出稿実績のある3社へのオンライン取材を通して、「SDGsコミュニケーション」の現在地、課題と解決法を「FRaU」編集長 兼 プロデューサー 関龍彦とともに考えます。
ウェビナーの開催概要
【プログラム詳細】
○はじめに
○「FRaU」出稿企業インタビュー
-CASE1：サラヤ株式会社さま（インタビュー動画）
-CASE2：株式会社 林原さま （インタビュー動画）
-CASE3：株式会社セブン＆アイ・ホールディングスさま（インタビュー動画）
○FRaU編集長が語る、SDGsコミュニケーションのポイント
○おわりに
【登壇者】
・関 龍彦（講談社 FRaU 編集長 兼 プロデューサー）
・モデレーター：丸田 健介（C-station コーディネーター）
