土屋太鳳主演でオリジナルのエンディングはどうなる?
「永久派? あやちゃん派? それとも?」
魅力的な男子キャラクターたちをめぐって、ファンの間で熱いバトルが続いている『春待つ僕ら』がついに実写映画化されます。
©あなしん/講談社 ©2018映画「春待つ僕ら」製作委員会
こんな高校生活を過ごしたかったと憧れてしまう、イケメンたちとの明るく楽しく、ドキドキもいっぱいの青春ラブストーリー。映画にも、つい混ざりたくなる素敵なシーンがたっぷりあります。もちろん胸きゅんシーンの数々もすごい破壊力!
原作がまだ連載中のため、映画はオリジナルのエンディングになっていますが、主人公の美月を演じる土屋太鳳さんはじめ、皆さんの想いが詰まったクライマックスシーンは、作者のあなしんさんも絶賛の展開です。
©あなしん/講談社 ©2018映画「春待つ僕ら」製作委員会
さらに! 映画で注目していただきたいのがバスケシーン。カッコよさを表現するため、男性キャストの皆さんは2ヵ月以上もバスケ特訓を重ねてくれたそうで、バスケのシーンはどこも見逃せない迫力あるシーンばかりです。映画を観終わった後は、「北村くん派?小関くん派? それとも?」と熱いバトルが止まらなくなること必至です?
8月9日発売の最新10巻も、さらに熱く盛り上がっています。いよいよバスケの直接対決も、恋の決着(?)も近づいて、見逃せない展開の連続! 今や「デザート」だけでなく少女漫画界も引っ張る存在の『春待つ僕ら』にこれからもご注目ください。
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※弊社広報誌「News Clip」Vol.299よりの転載です。デザート編集チームの担当がまとめました。