「明治チューブでバター1/3」が、海野つなみさんのマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』とコラボレーションした事例です。明治では、消費者に広く浸透しているヒット商品「明治チューブでバター1/3」の使用シーンを広げるため、キャラクターIPの活用を検討していました。そのなかで、『逃げるは恥だが役に立つ』に着目。スペシャルなコラボレーションを実施し、課題解決を図りました。
【課題】
・「パンに塗る」以外にも、さまざまな利用法があることを知ってほしい
・ターゲットを広げ、男性の愛用者も生み出したい
●同社が抱えていた2つの課題、その解決法とは? 詳細は、こちらからご覧ください。
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