超豪華メンバーが揃いぶみとなった講談社の「World meets KODANSHA」キャンペーンのキービジュアル。2022年のブランド戦略について、プロジェクト担当者が語ります。
ビジュアルは特設サイトをはじめ、多面的に展開予定。
今年、講談社のブランド戦略は「World meets KODANSHA」のキャンペーンとともに本格始動しました。ティザー的な元旦広告にはじまり、2月1日に講談社のブランドパーパス「Inspire Impossible Stories」を体現しているかのような各界のスーパースター達と、それぞれが影響を受けた講談社の本・雑誌・コミックをかけあわせたキービジュアルをお披露目しました。
2021年メジャーリーグMVP、アスリート・オブ・ザ・イヤー受賞(米国)と大活躍の大谷翔平選手、グランドスラム通算4勝、東京オリンピックでは聖火リレー最終走者もつとめたテニスの大坂なおみ選手、映画監督として海外での評価も高く、今冬ネットフリックスで配信された「浅草キッド」が注目を集めた北野武さん、チャンネル登録者数600万人超の人気YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーで、読書家としても知られる虫眼鏡さん、Z世代のカリスマで「ViVi」専属モデルとしても活躍中の藤田ニコルさん、日本を代表するコスプレイヤーでアジアでも大人気のえなこさんと、まさに超豪華メンバーが揃いぶみ。オファーの際には講談社パワーを結集してお声がけをさせていただきました。
今後、第2弾、第3弾と切り口やメディアを変え、様々な方々にご登場いただく予定です。ご期待ください!
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※弊社広報誌「News Clip」Vol.335よりの転載です。グローバルブランド戦略プロジェクトチームの担当がまとめました。