「ヤングマガジン」や「モーニング」「週刊少年マガジン」「BE・LOVE」などなど、幅広いジャンルのコミック誌を配信中のマンガWeb・アプリサービス「コミックDAYS」がさらにパワーアップ！ 担当編集が、その凄さを語ります。
デジタル漫画配信サービスは星の数ほど存在していますが、講談社直営の漫画Web・アプリサービスの「コミックDAYS」は類を見ない凄さです。なにしろ、講談社から出ているほぼすべての漫画誌、20誌が月額960円（税込）で定期購読できるのですから。該当誌を全部購入すると1ヵ月で約1.5万円なので、机上の計算では93%引きの圧倒的コスパ。追随のしようもない大盤振る舞いです。
そして5月20日、860ページ超えの極厚増刊「月刊ヤングマガジン」がリニューアル新装刊されました。同誌はもちろんコミックDAYSで定期購読できるのですが、加えて「バラ読み」でも読めるようになります！
この「バラ読み」も出版社直営でしかできない、「雑誌に載った作品を、発売と同時に『話』単位で購入できる」サービス。つまり、単行本の続きの話や、買いそこねた雑誌に載っていた話も、瞬時に読めるようになったのです。
今回、この「バラ読み」対象誌が、講談社の大人向け漫画誌および増刊すべてを網羅する、11誌へと一気に拡充しました。未単行本化の話を買った場合、収録された単行本（DAYS版の電子書籍）刊行のあかつきは、その購入分だけ自動値引きされるので安心です。さらにバックナンバーの無料公開までやっています。
ここまで盛りだくさんなら、コミックDAYSを試さない理由はないでしょう。異次元の読書体験を、ぜひ！
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※弊社広報誌「News Clip」Vol.327よりの転載です。コミックデイズチームチー ムの担当がまとめました。
