『ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY』が、4月23日(月)東京・台場の「Zepp ダイバーシティ東京」で開催されました。
10代後半から20代のおしゃれ感度が高い女のコに向けた月刊誌「ViVi」が創刊35周年を迎えた2018年、初めてViVi Nightを実施してから10年という節目の年のガールズイベントです。トリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、谷まりあ、藤田ニコルなどなど計12名のViViモデルが出演。オリジナルファッションショーを皮切りに、協賛社さまの各種コーナーや、アーティストによるスペシャルステージが繰り広げられました。
当日の来場者は、約2000人。このコアなファンだけでなく、FRESH! By abemaTVでの配信による視聴者約10万人やNET ViViを始めとするViViの公式アカウントから情報を受け取るユーザーを合算すると、波及効果はかなり大きいイベントです。
イベントの協賛について。大別するとステージ協賛とブース協賛、サンプリング協賛の3種類。ステージは、協賛社さまごとの時間帯に分かれて商品やサービスが訴求され、ブースについては開演前やステージ進行中にも何度かMCによる案内があり、参加者の興味を自然にそそる構成になっています
流行感度の高い10~20代女性にリアルにアプローチできる場として、次回以降の展開に目が離せないイベントです。なお、次回は2018年8月29日(水)、京セラドーム大阪にて、関西コレクションとのタッグで開催予定です。
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