2月6日（月）、7日（火）にオンライン開催されるインサイトマーケティングイベント「Cross Insights Hub」。2日目11:00からのセッション「データ・事例から読み解く 講談社IPのタイアップ戦略」では、マンガIP活用のポイントをデータと事例からご紹介します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
具体的なアプローチ、実践的なケーススタディがわかる「Cross Insights Hub」
生活者行動・心理が複雑化している昨今、何が本当に価値ある情報なのかを見極め、活用して課題解決することはより難しくなっています。この課題に対処するためには、各データを扱うパートナー企業とより密接に連携し合い、クロスオーバーした視点でインサイトを獲得・活用し、戦略構築することが求められます。
2月6日（月）、7日（火）に開催される「Cross Insights Hub」は、新たなインサイトを獲得するための具体的なアプローチや実践的なケーススタディが学べるビジネスイベントです。
魅力的なプログラムがラインナップする本イベントの2日目（2月7日）11時からのセッションで、「講談社IPのタイアップ戦略」をテーマに、講談社 IPビジネス部 伊藤洋平が登壇。これまでのデータや事例から、講談社マンガIPを活用するうえでのポイントをご紹介します。興味のある方はぜひ、ご視聴ください。
セッションの登壇者
セッション詳細
データ・事例から読み解く 講談社IPのタイアップ戦略
〜人気キャラクターを起用する共感型プロモーションの成功事例〜
講談社は『進撃の巨人』、『東京卍リベンジャーズ』、『ブルーロック』などのヒット作を中心に多くの企業タイアップを展開してきました。キャラクターの世界が盛り上がりファンも納得するタイアップはどのような要素で構成されているのでしょうか？ 本セッションでは、過去のタイアップ事例やキャラクターのパワーデータ、ファンのペルソナなどから成功の秘訣を読み解きます。
●開催日時：
2月7日（火）11:00〜11:45@Cross Insights Hub
●登壇者：
伊藤 洋平／講談社 ライツ・メディアビジネス局 ライツMD部 兼 IPビジネス部 部次長
清水 邦一／株式会社トキオ・ゲッツ ライセンシング事業部 執行役員／プロデューサー
