講談社がより幅広いジャンルのクリエイターと出逢い、支援するために生まれたR&D(=研究開発)部署・クリエイターズラボ。クリエイターズラボ内では、「ゲームクリエイターズラボ」「シネマクリエイターズラボ」などさまざまなラボが活動中です。本記事では、東京ゲームショウに参戦する講談社ゲームクリエイターズラボの出展タイトルをご紹介します!
ゲームクリエイターズラボは、9月21日~24日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウのインディーゲームエリアに出展。インディーゲーム開発者がインディーゲームコーナーに無料でリアル出展できる「Selected Indie 80」のプラチナスポンサーも務めています。
今年発売の『違う冬のぼくら』『In His Time』『IGNISTONE』をはじめ、9m×9mのブースに14タイトルを展開。ブース入口ではショッパーを配るとともに、試遊台周辺では各作品の魅力を引き出す展示や配布を行います。来訪者の体験価値を高めるべく、ブースではマル秘企画も実施します。個性あふれる作品が集結するゲームクリエイターズラボブースに、皆様是非お越しください!
【10万DL目前!】8月10日 第1期受賞作品『違う冬のぼくら』本発売! 本発売を記念し『さよなら絶望先生』久米田康治先生による新キービジュアルも公開! 2023年2月にアーリーアクセス開始、累計9万ダウンロード突破! 【商品情報】 クリエイタープロフィール |
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弊社R&D部門・クリエイターズラボの月刊レポート「THELab」vol.08よりの転載です。
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