2022.12.27
【メルマガ限定】「ALPHABOAT XR Studio」に見る、ライブ配信×XRの可能性<後編>
C-stationでは、限定資料や限定コンテンツなどの特典がもらえるプレミアムなメルマガ「My C-station」を配信中です。今月は、メルマガ限定コンテンツとして『「ALPHABOAT XR Studio」に見る、ライブ配信×XRの可能性<後編>』をお届けしています。これまでの配信分、そして今月配信分は、アーカイブでもご覧になれます。
メルマガ限定コンテンツの一部(2022年12月配信分)
11月22日(火)に開催されたビジネスイベント「講談社メディアカンファレンス 2022 オンラインイベント」は、仮想空間からのライブ配信により、これまでにないインパクトを創出することができました。
今回は先月に続き、「ライブ配信×XRの可能性」をテーマにお届けします。
後編は事例を交えて、XRスタジオの効果について、ALPHABOAT(アルファボート)合同会社の社長・西谷大蔵さんにお聞きしました。
インパクトと共感を生む、ライブ配信×XR
──「講談社メディアカンファレンス 2022 オンラインイベント」は、リアルとバーチャルをクロス(融合)させる「ALPHABOAT XR Studio」を活用したことで、ユーザーの体験価値を高めることに成功しました。あらためて、「XR(クロスリアリティー)のチカラ」について、教えてください。
「講談社メディアカンファレンス 2022 オンラインイベント」ライブ配信の様子
西谷 いちばんは、ダイナミックな映像による、視聴体験の向上です。今回ですと、ステージ上に超巨大なパネルがあるように見えますよね。配信が始まった瞬間、視聴者の方に「何だコレは!?」という驚きを与えられたのではないしょうか。これこそXRのチカラであり、魅力のひとつだと思います。
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