主要な出版社・広告会社で構成される「日本雑誌広告協会」が毎月発行している会報誌『雑誌広告』。3月号の特集、進化する「読者データ活用」では、講談社のデジタルマーケティングサービス「OTAKAD」のプロジェクトリーダー・松村 吏司も登場しています。ぜひご覧ください。
※2月28日(月)より、「OTAKAD」は広告プラットフォームから、デジタルマーケティングサービスへとリニューアルしました
●特集内容
企業がマーケティングパートナーとして「出版社」を選ぶケースが増えている。 背景には、クリエイティブ制作やSNS運用など、多岐にわたって提供できるノウハウへの評価がある。 昨今そこに、読者を可視化する「データ」が加わった。 その効果やポテンシャルとは、どのようなものなのだろうか。
自社の「読者データ」活用を進める、講談社とハースト・デジタル・ジャパンに話を聞いた。
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