SDGsに関心のあるユーザーだけに、"刺さる"タイアップ記事を配信！ 「クーリエ・ジャポン」×講談社広告プラットフォーム「OTAKAD」コラボ特別メニュー

グローバル志向の読者に支持される会員制メディア『クーリエ・ジャポン』と、講談社広告プラットフォーム「OTAKAD」がコラボレーション。SDGsに関心のあるユーザーだけにアプローチする、特別メニューが誕生しました。

刺さる広告──それは、最適なユーザーに、最適なメッセージを届けることから始まります。しかし、伝える相手を間違ってしまえば、"刺さる"ことはありません。

それを未然に防ぐためには、刺さるプラットフォームを活用することが重要です。ユーザー属性をAIによって分析し、最適なユーザーに、最適な広告を届ける。それを可能とするのが、講談社の広告配信プラットフォーム「OTAKAD」です。

「OTAKAD」は、講談社の全サイトの記事閲覧データから、読者の潜在的な興味関心をAIによって読み解き、関連性の高いキーワードを抽出。読者のペルソナを作成し、興味関心のある広告をマッチングすることを実現します。

読者と広告の最適なマッチングを実現する「OTAKAD」の広告配信までのフロー

SDGsに特化した、特別な広告配信メニュー

この「OTAKAD」の特性を利用すれば、広告の効果を最大化することが可能です。講談社は今回、企業ニーズの高い"SDGs"に興味関心のあるユーザーだけに、広告配信を行う特別メニューをご用意しました。

それが『クーリエ・ジャポン』と「OTAKAD」がコラボレーションした、＜SDGs OTAKAD特別メニュープラン＞です。

『クーリエ・ジャポン』は、世界中の有力メディアから最良の記事をセレクトしてお届けする会員制ウェブメディア。その読者層の中心は、グローバル視点を持ったビジネスリーダー層です。また女性ユーザーの比率が非常に高い点も特徴のひとつです。

そんな『クーリエ・ジャポン』は、SDGsをはじめとする社会の諸問題を真っ先に取り上げてきたメディアでもあります。現在すでにサイト内には、"SDGs"をテーマとした、国内外の記事をまとめたスペシャルサイトを構築。「知ること」が行動を起こすことの第一歩になると信じ、積極的に情報発信を行っています。

クーリエ・ジャポンの"SDGs"スペシャルサイトでは、
17の目標ごとにセグメントした関連記事を多数掲載している

つまり『クーリエ・ジャポン』は、グローバルな視点で"SDGsのいま"を知るメディアなのです。その編集部がタイアップ記事を制作。講談社の全サイトから最適なユーザーをタイアップページへと誘導します。

SDGsに特化した「刺さる広告」を実現することができる、今回の特別なコラボメニューについて、OTAKADのプロジェクトリーダー、コミュニケーション一部 デジタルマーケティンググループ リーダー・松村吏司はこう語ります。

「SDGsは、持続可能な世界を実現するための17のゴールに対し、日本だけでなく、全世界で取り組んでいく目標です。その情報を『クーリエ・ジャポン』だけでなく、『FRaU』を始めとした講談社が運営するウェブメディア全体で積極的に配信しております。それぞれのメディアの視点で発信される記事には、そのテーマに課題意識・関心を持った読者が集まります。その点と点を結ぶことをこのOTAKADで実現しました。
今回の特別メニューは、『クーリエ・ジャポン』に限らず、講談社が保有する全てのメディアが対象となっています。SDGsという素晴らしい目標に向かって活動を行われている素晴らしい企業様のお取り組みをこれまで以上に幅広くお伝えし、理解を促進できればと考えております」

講談社のウェブメディアと広告配信プラットフォームを活用した、SDGsに特化した特別メニュー。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。