2019.05.08

世界最大級のマーケティング・コミュニケーションのプレミアイベント「Advertising Week Asia 2019」 5月28日から東京ミッドタウンほかで開催!

2004年にニューヨークで初めて開催された「Advertising Week」は、世界最大級のマーケティング・コミュニケーションイベントです。2013年からはロンドン、2016年には東京でアジア版となる「Advertising Week Asia」がスタート。2018年にはシドニー、メキシコシティー、2019年は南アフリカでの開催も予定され、グローバルに拡大しているイベントが、今年も東京で開催されます。


「Advertising Week」は、マーケティング、広告、テクノロジー、ブランドなど幅広い分野で活躍するプロフェッショナルが集まり、未来のソリューションを共に探求する世界最大級のマーケティング・コミュニケーションのイベントです。さまざまな業界の第一線で活躍するリーダーたちによる基調講演やセミナー、ワークショップ、さらにはエンターテイメント・イベントなどバリエーション豊かなプログラムで構成される一大イベントとなっています。

世界最大級のマーケティング・コミュニケーションイベント「Advertising Week」のアジア版が今年も開催される。

2004年にニューヨークで発足し、以降ロンドン、東京でヨーロッパ版、アジア版を、2018年にはAPAC(アジア太平洋)版をシドニー、ラテンアメリカ版をメキシコシティーでそれぞれ開催しています。2019年にはアフリカ版を南アフリカで開催予定と、グローバルに開催地を拡大し続けています。

アジア版となる「Advertising Week Asia」は2016年に東京で初めて開催され、2019年で4度目となります。5月28日から30日までの3日間、東京ミッドタウンを中心とする六本木エリアで行われます。

今回も国内外のさまざまな業界で活躍するエグゼクティブやゲストの登壇が決まっています。初日の5月28日の基調講演には、バーガーキングからCMOのフェルナンド・マチャド氏やマッキャン・ワールドグループ、グローバルプレジデントのビル・コーブ氏の登壇が決まっています。

基調講演にはバーガーキングCMO、フェルナンド・マチャド氏(右)、
マッキャン・ワールドグループ グローバルプレジデント、ビル・コーブ氏(左)など
国内外のエグゼクティブが登壇する。

5月29日にはリクルートから取締役兼専務執行役員兼CSO兼CHRO、池内省吾氏、さらには同日にニューアルバム「GUITARHYTHM Ⅵ」をリリースするミュージシャン、プロデューサーの布袋寅泰氏が基調講演を行います。また、RIZAPグループの取締役で、前カルビー代表取締役兼CEOも務めた松本晃氏や、インリードの広告配信プラットフォームを提供するTeadsのグローバル・クリエイティブ・ディレクター、バートランド・コカールマン氏の登壇も決定しています。

豪華なゲストスピーカーが、知見を披露。

ビジネス界で活躍するリーダーたちの知見に触れ、またイベントに集まる同業者、異業種のビジネスパーソンと情報を交換・共有するまたとない機会となる「Advertising Week Asia2019」。イベントに参加するためのパスは、全てのプログラムにアクセスできる「スーパーデリゲイト」、日中のプログラムを網羅する「デリゲイト」、30歳以下の方限定の「フレッシュマンデリゲイト」と学生向けのものが用意されています。

イベントの詳しい情報や最新情報、パスの購入方法などはこちらからご確認ください。

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