2018.10.05

日本橋三越本店との協力タッグ! 2週間にわたって「島耕作祭」開催!!

サラリーマンのゴールとも言える会長にまで昇り詰めた島耕作。35年間の歴史に触れられる一大イベントは必見です。

シリーズ35周年を迎えた『島耕作』がますます元気です。

メモリアルイヤーにつき、イベントも目白押しですが、なかでも10月24日にリニューアルオープンする日本橋三越本店とのコラボレーション「島耕作祭」(10月24日~11月5日/本館7階)は本年度の目玉企画です。

一介のサラリーマンからグローバル企業であるTECOT(旧・初芝電産)代表取締役会長まで昇り詰めた島耕作は、次世代のエグゼクティブ層をターゲットにする三越にとって、その戦略顧客のイメージにピッタリ! ということで、白羽の矢が立ちました。

「島耕作祭」の概要は次の通りです。

弘兼憲史氏&「旭酒造」桜井博志会長のトークショー(10月24日)
『課長 島耕作』原画および弘兼氏愛用品の展示
コラボメニューのイートイン
記念品の物販


担当のイチ押しは、作品内にも度々登場し、ファンにとっては「聖地」とされる虎ノ門の行列店「港屋」と共同開発した特製そば。まだ詳細を明かせないのが残念ですが、島会長も絶賛の味わいとビジュアルに仕上がっています。

『島耕作』では今後も様々な記念企画が進行中! 皆様のご取材、お問い合わせをお待ちしております。

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※弊社広報誌「News Clip」Vol.301よりの転載です。モーニング編集部の担当がまとめました。


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