マンガ・マンガキャラクターの広報活用

町おこしや地域活性化、団体の広報・啓蒙活動などにも、マンガは、大きな効果を発揮します。キャラクターで注目を集めて、ストーリーを楽しんでもらいながら、自然にメッセージを伝え、共感してもらうことができるのです。

マンガを使った広報活動で広く、深く伝える

マンガのキャラクターやストーリーを活用したプロモーションは、企業による商品やサービスの広告宣伝だけでなく、公的な機関による町おこしや地域活性化、あるいは各種団体による広報・啓蒙活動などにも、大きな効果を発揮します。
マンガは私たちの日常に溶け込んでいて、読みやすく、わかりやすく、楽しみやすいメディアです。とっつきにくい内容でも、視覚的なインパクトが抜群のため、まずは見て、読んでもらえるきっかけをつくることができます。 また、文字や数字だけでは伝わりづらい体験をアピールしたり、複雑な仕組みを解説したりする際も、マンガを通すことで楽しくわかりやすい表現が可能となります。ストーリーを楽しみながら読み進めるうちに、自然と内容を理解し、疑似体験ができるのが、マンガの大きなメリットです。

たとえば町おこしとして地域のアピールをしたい時、「ここには特別な特産品や観光名所があるわけではない」と、プロモーションに迷ってしまうことはないでしょうか。地元の人にとっては見慣れて平凡としか思えないような産品や風景、史跡などが、実は、訪れる人にとっては、貴重な「体験」を与えてくれるような魅力にあふれている、というようなことは少なくありません。マンガは、その魅力的な体験をわかりやすく、かつドラマチックに、キャラクターとストーリーで印象深く伝えてくれます。
マンガには、人を「動かす力」があります。最近では、マンガやアニメに登場した場所を訪ねる「聖地巡礼」もブームになっています。

業界団体や公共サービスなど、一般の方々になじみがなかったり、期間に合わせて幅広く告知をおこないたいような場合のプロモーションにもマンガが活躍します。 主人公がある業界で活躍するストーリーを読んでもらうことで、難しい説明をしなくても自然に業界を理解してもらえたり、親しみを持ってもらうことが可能になります。 公共サービスやマナーなど、つい硬い印象になりがちな内容も、ターゲットと親和性の高いマンガ・キャラクターが呼びかけることで自分事として身近に感じてもらい、理解や行動を促すことができるようになります。 マンガを使ったプロモーションは話題になりやすく、SNSでの拡散という相乗効果も期待できます。

さまざまな場所とアイデアによる活用が可能

このような「マンガ」を使った広報は、ポスターへの展開、ホームページや広報紙への掲載など、さまざまな場での活用が考えられ、またこれらを組み合わせることで、より大きな効果が期待できます。
手法としても「キャラクターをふさわしいコスチュームで描きおこす」「キャラクターを広報アンバサダーに任命する」「オリジナルキャラクターを開発する」などさまざまなアイデアによる展開が考えられます。

講談社グループでは、ユニークな広報の取組みとして「まんが社会科見学シリーズ」を発行しています。このシリーズは全国の小学校と公立図書館への寄贈図書で、小学校児童をとりまくさまざまな事象をマンガで紹介・解説しています。企業や団体の協力のもと、いろいろな分野をストーリーとして取り上げ、子どもたちの「もっと知りたい!」と思うきっかけになることを目的としています。マンガを通じて、こんなコミュニケーションのかたちを作ることも可能です。

さまざまなジャンルにわたる「まんが社会科見学シリーズ」のタイトル(一部)

最近では動画を使った展開も注目されている手法の一つです。マンガが本来持つわかりやすさをより視覚的に訴えかけ、動きと音声を追加して世界観に奥行きを持たせることで、圧倒的なインパクトと、内容への理解を深めることが可能となります。

実際にマンガを広告宣伝に活用するにあたっては、マンガ・キャラクターを「アイキャッチ」として使用するか、または、そのマンガのストーリーや世界観のなかで「コミュニケーター役」として使うかを考えることが重要です。 さらに、数あるマンガのうちどのマンガを使うか、どのメディアやツールで、どのような手法で展開するかを体系的に検討していくことが、マンガによる広告宣伝の効果を高める上で重要です。
例えば商品パッケージで採用する場合は、オリジナリティが重要となるためマンガのそのものを新しく描き起こすケースが多くなります。

ポスターや店頭POP、交通広告、WEBサイトなどでの採用では、方針によって異なります。あくまでマンガをアイキャッチとして利用する場合は、既存の素材から使いやすいものを選択する方法が取られます。その製品ならではのシチュエーションを設定したり、キャラクターの動きを活かしたい場合は、新規で描き起こす必要が出てきます。もちろん新たに描き起こす場合はスケジュールなどを含めてマンガ作者の同意としっかりとした契約を結ぶことが重要になります。

<費用イメージ>

選定した作品や展開内容、利用のボリューム、期間など、多くの要素によって決まるため、一定の費用イメージをご提示することはできません。 ただ、「キャンペーン期間のみの利用」「既存素材からのツール制作」というような最小限の設定であれば、100万円以下のご予算で利用いただける事例も存在します。

「広く、深く知ってもらいたい」ことがあるが、伝える方法に悩んでいる。そんな課題を抱えている広報担当のみなさまは、課題解決の手法として、「マンガ」を活用してみてはいかがでしょうか。 実際にどのような「マンガ」を、どのように活用すればよいか、契約や費用についてなど詳しく知りたいかたは、C-stationまでお気軽にお問い合わせください。


より詳細な資料は、下記のリンクボタンからダウンロードできます。ダウンロード資料では、「マンガ・マーケの3大メリット」「キャラクター&ストーリー マンガ・コンテンツ活用の2大ポイント」などの解説に加え、講談社のマンガを実際に活用した広告宣伝・プロモーションの成功事例も具体的に紹介しています。ぜひご覧ください。

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