マンガ・マンガキャラクターの広告宣伝活用

マンガ・キャラクターを活用したクリエイティブは、商品やサービスの情報を受け手にわかりやすく、インパクトをもって届けることができます。ストーリーで「疑似体験」をしてもらえるのも、マンガならではのメリットです。

ビジュアル+セリフで表現するマンガで、商品やサービスを強烈に印象付ける

魅力的な世界観にもとづくマンガ・ストーリーや、強い個性を持ったマンガ・キャラクターを通して伝えるコミュニケーションは、ターゲットの感性に強く訴える効用があり、さまざまな広告宣伝への展開が考えられます。 商品を広告宣伝する際は、いかに受け手の目に留まり、セールスポイントを知ってもらえるかが重要な要素となります。ビジュアルと短いセリフで成り立つマンガは、受け手が「楽しく」接することができるうえ、ストーリーを通じて自然と内容が入ってくるためにわかりやすい、という大きな特徴があります。マンガを使った広告宣伝が、近年大きな効果を上げている理由です。

たとえば、新しい商品のセールスポイントを手っ取り早く理解してもらいたい場合、特徴や機能、スペックなどを文字や数字で表すことだけでアピールするのはなかなか大変です。受け手は「文章や数字を読む」作業が必要となり、途端に興味をなくしてしまうかもしれません。
そんな時は、マンガ・キャラクターを商品パッケージや交通広告、POPなどに登場させるのが効果的です。ビジュアル+セリフで表現することで、受け手の感性に自然に入り込み、商品のセールスポイントを強烈に印象付けることができます。

また、「もっと深く商品を知ってもらいたい」場合も、マンガ・ストーリーに自然な形で商品を登場させることで大きな効果が期待できます。キャラクターがストーリーのなかで自然に商品を使ったり、サービスを利用したりすることで、「どんなときに使えるのか」「使ったらどうなるのか」「生活がどんなふうに豊かになるのか」など、言葉や写真では具現化しにくい「疑似体験」が可能となります。受け手に「自分ごと」として受け止めてもらい、商品やサービスの特性を理解してもらうことができるのです。

シチュエーション、ビジュアル、セリフで楽しく強く受け手の心に入りこむ

マンガの「疑似体験」効果は、画期的な新製品や新サービスゆえに使い方がわかりにくかったり、実感がわかないような場合にも、わかりやすくスピーディに伝える役割も果たしてくれるでしょう。 マンガを通じて「企業視点で伝えたい」情報が、読み手にとって「面白くて役に立つ」コンテンツになる。これがマンガを活用する最大のメリットともいえます。

商品パッケージからSNSまで、さまざまな場所と手法で展開可能

このような「マンガ」を使った広告宣伝は、商品パッケージへの掲載、ポスターや店頭POP・交通広告での使用、WEBサイトやSNS上での展開など、さまざまな活用方法が考えられます。また、これらを組み合わせることで、より高い効果を生むことが期待できます。

実際にマンガを広告宣伝に活用するにあたっては、マンガ・キャラクターを「アイキャッチ」として使用するか、または、そのマンガのストーリーや世界観のなかで「コミュニケーター役」として使うかを考えることが重要です。 さらに、数あるマンガのうちどのマンガを使うか、どのメディアやツールで、どのような手法で展開するかを体系的に検討していくことが、マンガによる広告宣伝の効果を高める上で重要です。

例えば商品パッケージで採用する場合は、オリジナリティが重要となるためマンガのそのものを新しく描き起こすケースが多くなります。
ポスターや店頭POP、交通広告、WEBサイトなどでの採用では、方針によって異なります。あくまでマンガをアイキャッチとして利用する場合は、既存の素材から使いやすいものを選択する方法が取られます。その製品ならではのシチュエーションを設定したり、キャラクターの動きを活かしたい場合は、新規で描き起こす必要が出てきます。もちろん新たに描き起こす場合はスケジュールなどを含めてマンガ作者の同意としっかりとした契約を結ぶことが重要になります。

活用の手法に関してはさまざまなアイデアが考えられますが、マンガのシチュエーション設定を考えたり、もとからあるマンガの世界観を活かしながら展開すれば、訴求力はいっそう高まります。
「ビジネスマンガのシチュエーション設定において、ビジネス関連商品の活用イメージを作る」「バトル系マンガの世界観において、競合製品に打ち勝つ力強い表現を行う」などのような手法です。
「マンガによって何を伝え、どのような結果を期待するか」を明確に持ちながらアレンジすることが重要となります。

<費用イメージ>

マンガの広告宣伝への利用は、選定した作品や展開内容、利用のボリューム、展開期間など多くの要素によって決まるため、一定の費用イメージをご提示することはできません。
ただ「店頭ツールのみ・キャンペーン期間のみの利用」「既存素材からのツール制作」といった最小限の設定であれば、100万円以下のご予算で利用いただける事例も存在します。詳しいご相談をご希望される場合はC-stationまでお気軽にお問い合わせください。

<マンガ・キャラクター使用の流れ/広告宣伝の場合>

1.「企画書」のご提出

・広告・宣伝したい商材
・使用したい作品
・時期、期間、展開先
上記を含む概要をお知らせください。それを元に、弊社にて著作権者へ、スケジュールも含めた諾否の確認、および広告の競合状況の確認を行います。著作権者の許諾確認後、弊社にて実施の可否を決定します。

2.「広告宣伝使用許諾契約書」の締結

貴社の企画が弊社内で承認され、諸条件について合意後、弊社で「広告宣伝使用許諾契約書」を作成します。
作成後、この契約の締結をお願いします。

3.広告宣伝用の作品データ等のお渡し

「広告宣伝使用許諾契約」の締結後、コンテンツの制作が始まります。作家による新規描き下ろし素材をご希望の場合は、別途描き下ろし費用が派生します。また、作家によっては、本誌連載等への影響により、新規の描き下ろしが難しい場合もございます。基本的には既存の作品コンテンツでの制作をお願いいたします。弊社での画像データ等の用意が完了した時点で、必要な画像データ等をお渡しします。

4.監修作業

御社での広告宣伝使用物の制作がある程度進行した段階で、監修作業に入ります。監修作業とは、お渡しした作品データ等の使い方やデザインが、問題ないかどうかを確認させていただくプロセスをさします。

5.成果物の最終ご提出

広告宣伝使用のための成果物の最終形をご提出いただき、最後の確認を行います。マンガ家への最終確認という意味合いもあります。最終確認が完了したのち、成果物の広告宣伝使用が開始されます。

<マンガ・キャラクター使用の流れ/商品化の場合>

1.「企画書」のご提出

・使用したい作品
・商品内容
・制作個数
上記を含む概要をお知らせください。
それを元に、弊社にて著作権者へ、スケジュールも含めた諾否の確認を行います。
著作権者の許諾確認後、弊社にて実施の可否を決定します。

2.「商品化権使用申請書」のご提出

貴社の企画が弊社内で承認され、ロイヤリティ料率をはじめとした契約の諸条件について合意後、弊社書式の「商品化権使用申請書」をお渡しします。この申請書に必要事項をご記入し、ご提出下さい。

3.「商品化許諾契約」の締結

ご提出いただいた「申請書」の内容をふまえて、弊社で「商品化許諾契約書」を作成します。
作成後、この契約の締結をお願いします。

4.商品制作用の作品データ等のお渡し

「商品化許諾契約」の締結後、必要に応じて商品化する際に必要な画像データ等をお渡しします。
その画像データを元に御社にてデザイン等の作業をご進行ください。

5.監修作業

御社でのデザイン等がある程度進行した段階で、監修作業に入ります。監修作業とは、お渡しした作品データ等の使い方やデザインが、商品化にあたって問題ないかどうかを確認させていただくプロセスをさします。

6.「証紙」のお渡し&貼付

監修作業が終わりましたら、この商品が商品化において弊社が正式に許諾した正規品だと証明するシールをお渡しします。このシールは「証紙」と呼ばれています。証紙は全商品への貼付をお願いしております。

7.最終サンプルのご提出

商品の最終サンプルを一定量ご提出いただき、最後の確認を行います。
著作権者へのサンプル提出という意味合いもあります。最終確認が完了したのち、商品の発売が開始されます。

「インパクトのある宣伝がしたい」「商品やサービスをもっと知ってもらいたい」「他と差別化したい」など......そんなマーケティング課題を抱えているみなさまは、課題解決の手法として、「マンガ」を活用してみてはいかがでしょうか。 実際にどのような「マンガ」を、どのように活用すればよいか、契約や費用についてなど詳しく知りたいかたは、C-stationまでお気軽にお問い合わせください。


より詳細な資料は、下記のリンクボタンからダウンロードできます。ダウンロード資料では、「マンガ・マーケの3大メリット」「キャラクター&ストーリー マンガ・コンテンツ活用の2大ポイント」などの解説に加え、講談社のマンガを実際に活用した広告宣伝・プロモーションの成功事例も具体的に紹介しています。ぜひご覧ください。

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