
明治 × 逃げるは恥だが役に立つ
マンガIPとのコラボで人気商品の利用シーンをさらに拡大!
明治では、消費者に広く浸透しているヒット商品「明治チューブでバター1/3」の使用シーンを広げるため、キャラクターIPの活用を検討し、『逃げるは恥だが役に立つ』に着目。コラボにより、課題解決を図りました。
- マンガIP活用
マンガ・ファンマーケティング・データドリブンによって
課題解決をめざす「マーケティング情報コンシェルジュサイト」
コンテンツによってエンドユーザーの「信頼」や「共感」を高める。伝わりにくい情報を効果的に伝える。情報を拡散して店頭にユーザーを集める。商品に付加価値を与える。マーケティング先進企業の方々は、このような自社の「課題」をどう解決したのでしょうか。動画もまじえながら、実際の活用事例をご紹介します。
マンガIPとのコラボで人気商品の利用シーンをさらに拡大!
明治では、消費者に広く浸透しているヒット商品「明治チューブでバター1/3」の使用シーンを広げるため、キャラクターIPの活用を検討し、『逃げるは恥だが役に立つ』に着目。コラボにより、課題解決を図りました。
絵本とのコラボレーションで、地域の特産品を自慢の名産品に
大分県椎茸農業協同組合が、石川基子さんの絵本『ほしじいたけ ほしばあたけ』とコラボレーションした事例です。商品とキャラクターの親和性の高さが、さまざまな課題解決に寄与しました。
図鑑とのコラボレーションが生んだ、新たなヒット商品のカタチ!
さまざまな玩具を送り出しているセガトイズが、"遊びながら学べる"パソコントイの企画・開発にあたり、パートナーとして講談社に着目。図鑑IPの活用により、新たなヒット商品「恐竜図鑑パソコン」が生まれました。
キャラクター起用によって認知拡大、話題創出を実現!
企業誘致策に力を入れていた長野県では、コロナ禍による需要増を見込み、企業誘致をPRする特設サイトをリニューアルオープン。島耕作をナビゲーターに起用し、長野県の魅力や助成制度などについて紹介しました。
マンガの魅力をフィールドへ。スタッフの熱意と努力がファンを動かした
森の中で遊ぶ、フィールドアトラクション施設「フォレストアドベンチャー・ターザニア」。プロジェクトスタッフの熱意とアニメファンの支持によって「進撃の巨人」とのユニークなコラボに成功した事例です。
キャラクターがもつ共感性を活用して、新規ターゲット層を開拓
商品への理解なくして顧客化は望めません。そのハードルを『東京タラレバ娘』とコラボレーションすることで乗り越え、20~30代女性層の新規獲得に成功した丸井グループのコミュニケーション事例をご紹介します。