2024.04.15

人気マーケ資料2種の2024年版を同時公開。「講談社 推しマンガ2024」 & 「マンガIP活用事例2024」で、ビジネス課題を解決!

C-stationでは、マーケティング課題の解決に役立つ各種の資料を定期的に作成し、お届けしています。このたび、マンガIPを活用して課題の解決を図りたい企業や自治体の皆さまに参考となる資料の2024年版が完成しました。「講談社 推しマンガ2024」 と「マンガIP活用事例2024」です。ダウンロードしてご活用ください。

●「講談社 推しマンガ2024」(左)
●「マンガIP活用事例2024」(右)

マーケター必見! 人気作品と先進事例がコンパクトにまとまりました

「講談社 推しマンガ」 & 「マンガIP活用事例」、この2つの資料は、毎年ローンチのたびに人気を博しているC-stationのマーケティング資料です。

いずれの資料にも、マーケティング課題をマンガIPで解決するヒントが詰まっています。マンガやアニメがグローバルに拡張している昨今、講談社のマンガIPが皆さまのビジネスを支援できれば幸いです。

①「講談社 推しマンガ2024 〜講談社おすすめマンガ15選 + HOT TOPICS〜」

マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、「作品選定」の重要性はさらに増しています。知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、⽣活者の共感を呼んできました。

メディアで取り上げられたり、SNS上で話題になったりするケースも多く、「推し活マーケティング」への注目度が高まるにともない、「推し」の文脈に乗せてマンガキャラクターを活⽤するケースも増えています。

この「推しマンガ2024」にラインナップされた作品はどれも"熱量"が⾼く、商品やサービスにプラスアルファの魅⼒を加えてくれるものばかり。この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。

●「講談社 推しマンガ2024」

②「マンガIP活用事例2024 〜企業&自治体コラボ19選〜」

講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。

本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。「自治体・官公庁事例レジャー・観光・グッズ化事例」「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」「ゲームコラボレーション事例」に分類し、コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。

「マンガIP活用事例2024」

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