2019.11.01

日本の水産業をサステナブルに! アジア最大級の「東京サステナブルシーフード・シンポジウム2019」開催

2019年11月7日(木)〜8日(金)に、サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)に特化した日本最大級のシンポジウム「東京サステナブルシーフード・シンポジウム2019」が開催されます。世界有数の水産大国である日本が、ビジネスとサステナブルをどのように両立していくのか。その道筋を描きます。



近年、海洋資源の減少や海洋プラスチック問題が世界的な課題になる中、豊かな魚食文化や海洋生態系を未来に残すべく、水産資源を持続可能に生産・消費するサステナブル・シーフードの活動が、広がっています。
2020年のオリンピック・パラリンピック開催地である東京に世界の注目が集まる中、水産大国日本が、今後どのように課題を解決し、サステナブル・シーフードの分野でアジア、そして世界をリードしていくのか。国内外のリーダー100人が終結し、そのヒントを探るイベントが開催されます。

サステナブル・シーフードのムーブメントを象徴する、フラッグシップ・イベント

「東京サステナブルシーフード・シンポジウム」は、日本の水産業が持続可能になる道筋を考えるためのもので、2015年から始まり今年5回目を迎える年次イベントです。
毎年、国内外の企業、NGO、研究機関、行政機関、生産者など、第一線で活躍するスピーカーが集まり、サステナブル・シーフード普及に関する取り組みなどを紹介しています。

今年のテーマは「いよいよ近づく2020年、持続可能な魚から考えるSDGs・ESG経営」

「持続可能な調達」を標榜するオリンピックまで1年を切り、コンビニやレストラン、企業の社員食堂にもサステナブル・シーフードが増えてきている中、今年は「いよいよ近づく2020年、持続可能な魚から考えるSDGs・ESG経営」をテーマに開催されます。
海の環境保全や、サプライチェーンの管理、IoTの活用、地域活性化など、様々な課題解決と市場の可能性を内包するサステナブル・シーフードの取り組みは、企業にとってSDGs・ESG経営を進める柱の1つになっており、ESG投資家も注目し始めているようです。

シンポジウムでは、世界に誇れる資源管理の在り方や違法漁業を排除する方法を議論するとともに、多様なステークホルダーの協働で企業や町の価値向上に結び付けた例を紹介。ビジネスと海洋環境のサステナビリティを両立させるためのヒントを、全34セッション、国内外のリーダー100人のスピーカーとともに探ります。

さらに、日本のサステナブルシーフード・ムーブメントの活性化に貢献した活動を表彰する、第1回「ジャパン・サステナブルシーフード・チャンピオン・アワード」の表彰式も開催します。


【イベント概要】
■ 日程:2019年11月7日(木)11:55‐19:00、8日(金)9:00‐18:45
■ 会場:イイノホール &カンファレンスセンター(東京都千代田区)
■ 参加:無料、要事前登録
■ 主催:株式会社シーフードレガシー、日経ESG
■ 共催:ウォルトン・ファミリー財団、ディヴィット&ルシール・パッカード財団
■ 公式サイト:http://sustainableseafoodnow.com/
■ 実績:(2018年)登壇者64名、事前登録 約850名、当日参加者 約600名


2015年に国連サミットでSDGsが採択されて以降、企業や自治体などでSDGsに関するさまざまな取り組みが展開されています。

講談社はSDGsの活動の中心として、昨年12月に刊行した『FRaU』で、女性誌で日本初のまるごと1冊SDGsを特集し大きな反響を呼びました。そして2019年10月15日、今度は「海」の環境問題を考える「FRaU SDGs MOOK」『OCEAN』を刊行しています。12月中旬には、大きな反響のあったSDGs特集号の第二弾も刊行予定です。

講談社C-stationでは、SDGsに取り組む企業や、マーケティングでSDGsを活かす方法なども随時紹介しています。引き続きご注目ください。

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