ヒラエスは旅路の果て(2)

ヒラエスは旅路の果て(2)
著者
  • 鎌谷 悠希
掲載誌
  • モーニング・ツー
ジャンル

内容紹介

親友の死にショックを受け、自分も死のうとトラックの前に飛び出した少女・ミカ。彼女を救ったのは、不死身の男・日々野と、神を自称する青年・ハニだった。二人が黄泉の国を目指していることを知ったミカは、その旅への同行を志願する。友人との再会を夢見て……。

箱根で知り合った老婆との辛い別れを経て、この旅では「死と向き合う」ことを決意したミカ。その矢先、日々野の名前を知る民俗学者・淡島に行く手を阻まれる。聞けば、淡島の友人が末期の癌に冒されており、それを救うため不死の秘密が知りたいという。のらりくらりとかわし続ける日々野だったが、それでも諦めようとしない淡島の様子に、ミカは複雑な思いを抱えて……?

「次にくるマンガ大賞2021」コミックス部門ノミネート! 鎌谷悠希最新作、胸に突き刺さる第2巻!

著者紹介

  • 鎌谷 悠希

登場人物紹介

  • 鹿嶋 ミカ

    親友の死にショックを受け、死のうとするが、日々野に助けられる。黄泉の国の存在を知り、そこを目指し、日々野とハニとともに旅することに

  • 日々野 ヤマト

    不死身の人間。死ににいく神=ハニの存在を知り、死ねる方法を探すため、ハニとともに死の国である黄泉の国を目指して旅している

  • ハニ

    神様。自身がもうじき死ぬとわかり、黄泉の国を目指す旅=死出の旅をしている。人の顔を見ただけで近々に死ぬかどうかがわかる

  • ミツハ

    ミカの親友。ある日、「また明日」と彼女に言って別れたあとに死んでしまった

  • 淡島 チヒロ

    大学院で民俗学研究室の室長をしている女性。研究の中で見つけた文献で違和感を覚えた「謎の大男」と日々野が重なり、接触してくる

作品情報

製品名ヒラエスは旅路の果て(2)
著者名
  • 鎌谷 悠希
発売日2021年11月22日
初出モーニング増刊『月刊モーニングtwo』2021年6月号~11月号