
青山 霜介
大学1年生。両親に先立たれ1人暮らし。アルバイト先で偶然出会った湖山に、水墨画への慧眼を気に入られ、その場で弟子にされる
大学1年生。両親に先立たれ1人暮らし。アルバイト先で偶然出会った湖山に、水墨画への慧眼を気に入られ、その場で弟子にされる
日本を代表する水墨画の巨匠。霜介の水墨画の才能を見抜き、弟子にとる
湖山の孫であり弟子の1人。突然、湖山の内弟子となった霜介に敵対心を抱いていたが、次第に姉弟弟子として打ち解けていく
湖山と並ぶ水墨画界の大御所。5年前に妻を亡くしており、似た境遇の霜介に何が足りないのか水墨画を通して伝える
霜介の兄弟子。豪快な性格で生命力溢れる画風の持ち主。霜介のことを気にかけ、彼に足りないものを教えるため破門覚悟で翠山を紹介する
西濱と並ぶ湖山門下の筆頭画家で、最年少で湖山賞を受賞した実力派。西濱の作品をきっかけに、湖山会を去り自分の絵を探すことを決意する
製品名 | 線は、僕を描く(3) |
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著者名 |
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発売日 | 2020年01月17日 |
初出 | 『週刊少年マガジン』2019年第44号~第52号 |