フラジャイル(16)

フラジャイル(16)
著者
  • 漫画・漫画原作恵 三朗
  • 原作草水 敏
掲載誌
  • アフタヌーン
映像化
ジャンル

内容紹介

病理医とは、直接患者と会うことなく病気の原因を調べ診断を下す医者だ。同僚の医師は岸京一郎についてこう語る。「強烈な変人だが、極めて優秀だ」と。ゲノム医療を扱った「未来は始まっている編」クライマックスへ!患者・作山紀子の願い。紀子の孫・郁の祈り。担当医・稲垣の焦燥。研究者・、円の矜持。製薬会社・間瀬の捲土重来。すべてが「JS1」に繋がっていく。そのとき、病理医・岸京一郎は未来を診る。

著者紹介

  • 漫画・漫画原作恵 三朗アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『彼女の鉄拳』で審査員特別賞受賞。
  • 原作草水 敏1972年、島根県仁多郡出身。漫画原作者。名前を出しての活動は今作が初めて。

登場人物紹介

  • 岸 京一郎

    病理医。非常に敏腕だが性格と口と人間がきわめて悪く、他科の医師との衝突が絶えない

  • 宮崎

    岸と出会ったことで、無理やり病理部に転科してきた新米病理医。元々は内科の医師

  • 森井

    岸の仕事をたっとひとりでサポートする臨床検査技師。医者志望だったが医学部の授業料を払えず断念

  • 大月

    泌尿器科の医師。移植治療の閉塞状況打破のため「一線」を超えることを選んだ

  • 万城目

    厚労省特別査察官。大月の腎移植治療に対し圧力をかけている

  • 間瀬

    元アミノ製薬営業部長。医薬新聞勤務を経て、ビフィズス製薬に入社

  • 稲垣

    緩和ケア科の医師。「死ぬまでちゃんと生かす」がモットー

  • 中熊

    慶楼大学附属病院病理課長。岸の元指導医

  • 榊野

    病理医。慶楼大学附属病院に所属。遺伝子ラボの責任者を務める

  • 本郷

    病理医。慶楼大学附属病院に所属。宮崎に好意を持っている

  • 円 遼

    超一流の技術を持つ、慶桜大学・遺伝子検査ラボの技師長

トピックス

※ 第42回講談社漫画賞 一般部門受賞、ドラマ化

作品情報

製品名フラジャイル(16)
著者名
  • 漫画・漫画原作恵 三朗
  • 原作草水 敏
発売日2019年10月23日
初出『アフタヌーン』2019年8月号~11月号