マージナル・オペレーション(12)

マージナル・オペレーション(12)
著者
  • 漫画・漫画原作キムラ ダイスケ
  • 原作芝村 裕吏
掲載誌
  • アフタヌーン
ジャンル

内容紹介

外資系軍事企業で用兵の才能に開眼したアラタは、少年兵を率い、今やフリーの庸兵指揮官「子供使い」として悪名を馳せる。タイでアジア各地の救いようがない境遇の少年少女をチームに加え、ミャンマーの国境で領土拡張をもくろむ中国人民解放軍を阻止するビジネスを依頼されたアラタ。しかしミャンマー軍も一筋縄ではいかずクライアントの西側諸国も頼れない。混迷と劣勢のなか、諦めることだけはできない!

著者紹介

  • 漫画・漫画原作キムラ ダイスケ漫画家、イラストレーター。
    群馬県出身。
    イラストレーターとしては『憂鬱なヴィランズ』『青い森の国』など。
  • 原作芝村 裕吏ゲームデザイナー。
    『ガンパレード・マーチ』、『絢爛舞踏祭』、『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける。その特異な世界観と研ぎすまされたシステムから「芝村ゲー」と呼ばれ、熱狂的なファンを獲得している。近年は漫画原作も数多く手がける。本作が初の書き下ろし長編小説となる。(星海社WEB「最前線」より)

登場人物紹介

  • 新田 良太 (アラタ)

    通称アラタ。外資系軍事企業で傭兵の才能に開眼した。少年兵を率いフリーの庸兵指揮官「子供使い」として悪名を馳せている

  • ジブリール

    タジキスタン出身の少女。少年兵として、自由戦士社に売られる。アラタの率いる傭兵集団の中でも中心的な存在

  • ジニ

    ジブリールと同じタジキスタン出身の少女。アラタに恋愛感情を抱くが、ジブリールの気持ちを尊重し、第二夫人を狙っている

  • オマル

    「自由戦士社」で傭兵をしていたが、離脱しアラタの率いる傭兵集団のメンバーになった

  • ソフィア・グリーンウッド

    アラタの元同僚だったが、日本で再会し、彼の傭兵集団に参加するようになる

  • クロード・ランソン

    アラタの元上司。アラタの傭兵集団とは友好な関係を維持している

  • イトウ

    日本政府に所属する諜報機関の女性エージェント。変装の達人

  • 李世蘭

    中華系のタイ人華僑女性。イトウとは旧知の仲であり、その紹介でタイにやってきたアラタらと知り合う

  • キシモト

    アラタの元同僚。彼がかかわった事件で自分の娘が死亡したことで、彼に激しい憎悪を抱いている

トピックス

作品情報

製品名マージナル・オペレーション(12)
著者名
  • 漫画・漫画原作キムラ ダイスケ
  • 原作芝村 裕吏
発売日2019年01月23日
初出『アフタヌーン』2018年8月号~10月号、12月号~2019年1月号