龍狼伝 中原繚乱編(16)

龍狼伝 中原繚乱編(16)
著者
  • 山原 義人
掲載誌
  • 月刊少年マガジン

内容紹介

中学の修学旅行で中国に向かった志狼は、幼なじみの泉真澄と共に、突如現れた巨大な竜によって西暦207年の荊州・新野にタイム スリップしてしまう。そこは乱世の群雄が“覇”を競う『三国志』の時代……。“竜の子”として劉備軍の軍師になり、自分が乱世に終止符を打つべき『天運』の相の持ち主と知った志狼は、滅びをもたらす『破凰』の相の持ち主“仲達”を倒すことが、自分に与えられた使命と考え、戦うことを決意する。志狼を待ち受けるのは「長坂坡の戦い」「赤壁の戦い」――『三国志』の歴史が変わる!?


西暦二一〇年十一月、献帝率いる皇軍六十万対曹操率いる曹軍十万の全面戦争は、丞相“仲達”が鍛えし精鋭「虎豹騎」一万の先陣に対し、曹軍は火計で対抗。さらに皇軍本陣の背後からは、夏侯惇・関羽・張飛ら曹軍の伏兵が奇襲を仕掛けるのだった。一方、秘めた力を解放し、『真諦(ヂュンディ)』と名乗る龍の人格に変わった真澄は、五虎神の一人・鳳凰(青龍)から帝と共に命を狙われてしまう。“不死の鳳凰”を相手に勝機は!?

著者紹介

  • 山原 義人1963年6月24日生まれ。沖縄県那覇市出身。
    手塚治虫に憧れ、漫画家を志す。大学卒業後に上京し、漫画修業を開始。
    1992年、第6回月マガチャレンジ大賞にて入選受賞。
     1993年、「月刊少年マガジン」8月号にてデビュー作『龍狼伝』の連載を開始、第21回講談社漫画賞受賞。2007年4月号より『龍狼伝 中原繚乱編』として、現在に至る。

作品情報

製品名龍狼伝 中原繚乱編(16)
著者名
  • 山原 義人
発売日2015年11月17日
初出『月刊少年マガジン』2015年3月号~11月号