著
東村 アキコ
内容紹介
連載開始とともに、各方面で話題騒然！ 史上初（？）の「本格オタク女子漫画」が発売です☆ 独特のセンス溢れる東村ギャグと切ない恋模様が入り混る！ オタク女子軍団「尼～ず」も人気爆発中♪
連載開始とともに、各方面で話題騒然！ 史上初（？）の「本格オタク女子漫画」第１巻が発売です☆ 独特のセンス溢れる東村ギャグと切ない恋模様が入り混る！ オタク女子軍団「尼～ず」も人気爆発中♪
トピックス
※第３４回講談社漫画賞 少女部門 受賞
登場人物紹介
倉下 月海
天水館に住むオタク女子「尼～ず」のひとりでクラゲオタク。蔵之介と出会い、デザイナーとしての才能が開化
鯉淵 蔵之介
大物政治家の息子だが、趣味で女装をしている美男子。「尼～ず」とファッションブランドを立ち上げる
鯉淵 修
蔵之介の異母兄にあたるが、実の兄のように親密に接している。女性に苦手意識があったが、月海に恋をする
千絵子
天水館の管理人である千世子の娘。和物オタクの「尼～ず」。天水館の住人の中では、社交性がある常識人
まやや
三国志オタクの「尼～ず」。切れ長の目にコンプレックスがあり、普段は髪で目を覆い隠している
ばんば
鉄道オタクの「尼～ず」。アフロヘアのような髪型だが天然パーマ。まややと特に仲が良い
ジジ
中高年男性を好む、いわゆる枯れ専の「尼～ず」。執事カフェや名曲喫茶によく通っている
稲荷 翔子
天水地区の再開発を企画している開発会社の現場責任者。プロジェクトの為、天水館を買い取ろうとしている
鯉淵 慶一郎
蔵之介と修の父親。大臣経験もある国会議員。蔵之介の女装姿を「一族の恥」として毛嫌いしている
| 製品名 | 海月姫（１） |
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| 著者 | |
| 発売日 | 2009年03月13日 |
| 初出 | 『Ｋｉｓｓ』２００８年Ｎｏ．２１～２４、２００９年Ｎｏ．１ |