講談社連合試写会も決定した『ザ・ファブル』の見どころ！累計４００万部の人気コミックがついに映画化。豪華なキャスト、本物のアクションが詰まってます！
どんなターゲットも6秒以内に仕留める──。"ファブル"と呼ばれる伝説の殺し屋に与えられた指令は「1年間誰も殺さずに普通に暮らすこと」だった！
『ヤングマガジン』連載中で、単行本は17巻までで累計４００万部を突破、2017年には講談社漫画賞〈一般部門〉を受賞した、押しも押されもせぬ大人気作品『ザ・ファブル』がついに実写映画化され、6月21日（金）に全国公開されます。
主役のファブルこと佐藤アキラを演じるのは岡田准一さん。本物のアクションと本物の大阪弁を操り、「誰も殺さずに」危険な救出劇に挑みます。共演は木村文乃さん、山本美月さん、福士蒼汰さん、柳楽優弥さん、向井理さん、佐藤二朗さん、安田顕さん、佐藤浩市さんと、主演クラスの豪華キャストが目白押し。
しかもアクションの振り付けには『ボーン・アイデンティティー』『96時間』シリーズに参加したファイト・コレオグラファー、アラン・フィグラルツ氏を召喚し、世界基準の度肝を抜くアクションが全開です。と言いつつハードな面だけでなく、緊張感の中にあるコミカルさやコメディ的な「笑い」があるのがこの作品の最大の魅力。
6月11日（火）～13日（木）にかけては全国5大都市で4404名様をご招待する「講談社連合試写会」も決定しました。4月15日（月）からは講談社の25誌にて試写会の告知が始まっています。この作品の面白さが"現象"になる日は間近です。ご注目ください！
単行本17巻も大好評発売中！ 最新18巻は6月6日（木）発売です！
ザ・ファブル（17）南 勝久 著
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※弊社広報誌「News Clip」Vol.307よりの転載です。ライツ事業部の担当がまとめました。
