講談社との共創(コラボ)による商品開発

雑誌やWebメディアを告知の場として利用するだけでなく、コラボでさまざまなマーケティングに活用する企業が増えています。その中でも注目されているのが、コラボによって高い付加価値の商品を新規開発するプロジェクト。アイデアやネーミングを読者から公募したり、専属モデルや編集長のプロデュースなどでリリースされる商品は話題性や希少性が高く、ブランドイメージや売上の向上にも貢献します。

ターゲットに響くアイデアと手法でコラボ効果を最大化

「モノが売れない時代」といわれる昨今、売れる「商品開発」のヒントは、「本が売れない時代」を生き抜いている出版社の編集部にあり、といえるかもしれません。
最大の強みは、ターゲットを深く知るからこそ個性的なアイデアや機能を提案できること。もしそこで差別化が難しい商品やサービスの場合でも、付加価値として著名人によるプロデュースや、雑誌ブランドとのコラボをアピールすることで効果を生むケースがあります。

講談社における具体的は展開としては、女性ファッション誌で専属モデルがアパレルメーカーとコラボ商品を企画したり、ビューティ誌で人気のヘアメイクアーティストがコスメをプロデュースしたりする方法などがあげられます。
人気モデルや信頼のおけるクリエイターが関わっていることで、商品やサービスの注目度、信頼度が一気に高まり、さらにレアものとしての価値も加わることで情報自体が拡散されやすくなり、想像以上の売り上げを記録するケースも少なくありません。
WEBメディアでは、さらにフットワークの軽い展開も可能です。読者から絶大な支持を得ている名物編集長が、みずから商品開発に参加することで成果を上げている事例もあります。

WEBメディア "FORZA STYLE"は、青山商事とのコラボでオリジナルスーツを開発

読者の声と日々向き合っている編集のプロだからこそ、ターゲット層が本当に求めているものは何か、どんなところに不満を感じているかを抽出し、新商品のコンセプトからブランド側とともに構築し、開発に反映させていくことが可能なのです。

また講談社ならではの展開例として、ディズニーのオフィシャルマガジンを発行している雑誌「ディスニーファン」を通じて、ディズニーコラボアイテムをオリジナル商品として開発、販売するというプロジェクトが話題を集めました。
雑誌発でコラボするケースでは、読者からアイデアやデザイン、ネーミングを公募するという参加型のプランニングが人気を博しています。

「ディスニーファン」と「ダイアナ」のコラボ企画

メディアとのコラボで、ターゲットへの認知から幅広い拡散まで可能

雑誌やWebメディアとのコラボレーションは、新商品を開発するだけではなく、誌面やWebサイト、公式SNSなどを最大限に活用できるという大きなメリットもあります。つまり、商品開発からターゲット層への認知、拡散までシームレスに展開できるのです。

雑誌&Webメディアは、読者層の嗜好や興味関心、消費行動などが明確です。そのターゲット層に向けて、「企画編集力」を活かした「開発〜プロモーション」が一体となって展開されることで、ファン層を拡大し、価値をあげていくことにつながります。
誌面やWebメディア上で商品のコンセプトやデザイン、ネーミングなどを発表、あるいは公募で集め、商品へ反映します。そして開発のプロセスや、商品のアピールポイントなどを、編集力を活かした企画で発信していきます。さらにイベントやトークショーの開催なども組み合わせることにより、ブランドの認知度やバリューをさらに高める効果も期待できます。

実際に雑誌やWebメディアとのコラボ商品を開発するにあたっては、まずはターゲットを明確にし、読者のニーズを商品に反映する柔軟な発想や施策が必要となります。ターゲットと企業側のコミュニケーター役として雑誌やWebメディアを活用し、一過性の話題だけで終わらない施策にすることが、成功への大きな鍵といえます。

<費用イメージ>

コラボによる商品開発の費用は、媒体や企画・展開内容、プロモーション方法、期間など、多くの要素によって決まるため、一定の費用イメージを提示することはできませんが、ご要望を伺い、予算に合わせてご提案することが可能です。


「売れる新商品を開発したい」「商品開発によってブランドのロイヤルティを高めたい」そんな課題を抱えているみなさまは、商品開発からプロモーションまでトータルプロデュースが可能な出版社との「コラボ商品」を考えてみてはいかがでしょうか。 実際にどのように活用すればよいか、契約や費用についてなど詳しく知りたいかたは、 C-stationまでお気軽にお問い合わせください。

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