社外取締役 島耕作(4)
剣持VS圭介。UEMATSU塗装工業の「跡目争い」はいよいよクライマックス!そして「あの産業」への進出が決定!?
社外取締役 島耕作(4)
剣持VS圭介。UEMATSU塗装工業の「跡目争い」はいよいよクライマックス!そして「あの産業」への進出が決定!?
逢いたくて、島耕作(4)
小悪党を救え…なかった! 最悪の別れの先に待つのは、最高の女子たち? シリーズ40周年記念、まさかの本家公認ギャグ&サスペンス、男女関係も本家に負けず激動の第4巻。 「島耕作」シリーズを「聖典」とあがめ、幼い頃から1000回以上も読み返しているイカれた就活生、谷耕太郎。ある日、ふと気づくと憧れの島耕作が実在する世界に転生していた! 小悪党、今野と決定的な決別をしてしまった谷耕太郎。いきなり「課長」の世界に飛ばされ、強制的にミッションも「本番」突入!
逢いたくて、島耕作(3)
あの伝説の漫画の世界に転生! シリーズ40周年記念、まさかの本家公認ギャグ&サスペンス、注目の第3巻。 「島耕作」シリーズを「聖典」とあがめ、幼い頃から1000回以上も読み返しているイカれた就活生、谷耕太郎。ある日、ふと気づくと憧れの島耕作が実在する世界に転生していた! 宇佐美常務と福田部長のご機嫌を取るため、一緒にゴルフをすることになった谷。ゴルフ経験がなく右往左往する谷を横目に、今野の目がキラリと光る! 東京編は一気にクライマックスへ。 そして、大阪で待ち受けていたのは初芝全社を挙げた超目玉イベント! 皆さまご存じ「経営の神様」と、創造主(弘兼先生)にもっとも愛された女性キャラこと「祇園のあの人」の登場で、物語はますます大白熱する!! 名探偵・グレさんから疑いの視線を向けられるなか、果たして谷は島耕作を出世させるミッションと、今野を救うという個人的目標を達成できるのか!?
逢いたくて、島耕作(2)
あの伝説の漫画の世界に転生! 第2巻は「あの人」の右ストレート! 「島耕作」シリーズを「聖典」とあがめ、幼い頃から1000回以上も読み返しているイカれた就活生、谷耕太郎。ある日、ふと気づくと憧れの島耕作が実在する世界に転生していた。ただし、上司は「小悪党オブ小悪党」今野輝常! 東京に出張することになった谷は、ダメ上司・今野輝常を救うために東奔西走する。 あの「シマコーガールズ第1号」も「理想の上司ナンバーワン」も、聖典のレジェンドキャラたちが続々と登場! シリーズ40周年記念、まさかの本家公認ギャグ&サスペンス、怒涛の急展開!
社外取締役 島耕作(3)
逢いたくて、島耕作(1)
あの伝説の漫画の世界に転生! 「島耕作」シリーズを聖典とあがめ、幼い頃から1000回以上も読み返しているイカれた就活生、谷耕太郎。ある日、ふと気づくと憧れの島耕作が実在する世界に転生していた! 期待に胸を膨らませる谷だが、転生先で上司として待っていたのはシリーズ最凶の「小悪党オブ小悪党」、今野輝常だった! 谷はパワハラひしめく激動の80年代を生き抜き、島耕作に逢うことが出来るのか!? シリーズ40周年記念、まさかの本家公認ギャグ&サスペンス!
社外取締役 島耕作(2)
島耕作が社外取締役を務めるUEMATSU塗装工業。ワンマン社長の植松権兵衛も高齢となり、代替わりの時を迎えていた。 放蕩息子である副社長・圭介の経営手腕を不安視した島たちは新たな後継者候補として、社長の腹違いの息子・剣持松男を取締役会へ迎え入れた。社長夫人からは、当然のように息子を推す声が上がるなか、上昇志向を隠さない剣持が、身体を張った「説得」を試み初めて…。それぞれの思惑が交錯する中、後継者争いに風雲急を告げる”大事件”が発生する!
転生したらスライムだった件 公式キャラクターブック
『転生したらスライムだった件』を愛するすべての方に向けて、あの「転スラ」のキャラクターファンブック爆誕! カラーページでは、島耕作やシャングリラ・フロンティアなど、様々な漫画とのコラボ画像や「シリウス」の表紙画像などを余さず掲載。1色ページもボリューム満点! キャラクターの紹介はもちろん、伏瀬先生と川上先生の対談のほか、ここでしか読めないキャラクターの製作秘話、第1話のネーム公開など、もりだくさん! 「転スラ」ファンなら絶対にゲットしてほしい1冊。「転スラ」のコミックスを読んだことがない方にも、ガイドブックとして読めるのでおススメです!
社外取締役 島耕作(1)
日本を代表する電機メーカー・テコットの相談役を退いた島耕作。新天地に選んだのは業界3位の塗建会社「UEMATSU塗装工業」、その社外取締役だ。一代で同社を築き上げたワンマン経営者・植松権兵衛が頭を悩ますのは、後継者問題! バトンを託すのはボンボンの二代目、それとも・・・!? 島耕作・74歳、その経験、手腕が試される!
相談役 島耕作(6)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任する。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献するためだ。株主総会を前に、中国企業からテコットのグループ企業への買収計画が持ち込まれた。裏で糸を引くのはかつて島のビジネスパートナーでもあった出発集団のトップ、孫鋭だった。孫の狙いはグループ企業のみならず、テコット本体を呑み込むこと。日本の安全防衛にかかわる技術を数多く持つテコットが外資に翻弄されることは国家の危機にもつながる。初芝電産、初芝五洋HD、そしてテコットーー長く務めてきたこの会社を、そして日本の経済を、島は守ることができるのか。相談役として、最後の大仕事が始まる。
相談役 島耕作(5)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任する。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献するためだ。そんな島のところに社長である風花凜子が訪れた。テコット社内での改革を進めるため、仕事のできる部下が必要とのことだが、どうやら風花には心当たりがいる様子・・・。風花が連れてきた二人の候補社員になぜか島も振り回される中、株主総会、物言う株主、敵対的買収・・・と、行き着く間もなくテコットを取り巻くビジネスは動いていく。世界で生き残るため、島耕作に休息は許されない!!
相談役 島耕作(4)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任する。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献するためだ。そんな島にフードデリバリーサービスを運営するベンチャー企業が社外取締役への就任を打診してきた。新しい「食」文化をつくるため、島は精力的に仕事をこなす。だが、感染症のパンデミックに世界が混沌とする中、ついに新型コロナウイルスの魔の手が島に忍び寄る・・・。
相談役 島耕作(3)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任する。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献するためだ。「テコットを委員会設置会社に変更する」という風花社長の構想に賛同した島。構想は取締役会で否決されたが、「プロキシー・ファイト(委任状争奪戦)」に移行し、株主にその是非を問う形となった。大株主からの委任状を求めて島も奔走する。結果次第では島も危うい立場になるがーー新型コロナウイルスが猛威をふるう中、未来のテコットのため、今すべきことがある。
相談役 島耕作(2)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任する。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献するためだ。そんな島のもとを悩める風花凜子社長が訪れた。風花は、自分より若い彼女に嫉妬し、難癖をつけてくる取締役連中に縛られ、自らのプランを実行できないと思いを吐露。窮地のなか、「テコットを委員会設置会社に変更する」という大胆な構想を島に提案した。実現すれば、報酬や人事の透明性を高めることができるが、プロパーの取締役を減らし、社外取締役を増やす必要があるという。そのためには、取締役会で賛成を得なければならないが、もちろん会議は紛糾してーー新型コロナウイルスが猛威をふるう中、未来のテコットのため、島も動き始める。
相談役 島耕作(1)
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず 日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。 一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?