連載完結から25年。累計710万部突破の今も愛される大人気マンガが装いも新たに再ドラマ化。『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』が放送開始!

「BELOVE」にて1997年まで連載され、1992年には実写ドラマ化もされた深見じゅんの大人気コミックが、設定を現代に移し『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』として再ドラマ化。ニッポンのお仕事を明るくする出世エンタテインメント!


Ⓒ深見じゅん╱講談社

<あらすじ>
田中麻里鈴は、やる気と根性は人一倍、超ポジティブだけれど少々ポンコツな新社会人。
大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職するが、配属されたのは会社の地下にある「備品管理課」。そこは、会社のお荷物社員が集められた姥捨て山。クセのある先輩社員たちに邪険にされながらも、全くめげない麻里鈴。同じ部署で働く謎の先輩社員・峰岸さんから「あなた出世したくない?」とそそのかされ、持ち前のポジティブさを武器に出世を目指す。実は彼女が頑張る理由には、運命の出会いが絡んでいたのだ。

『悪女(わる)』主題歌【ジェジュンとジュンス】入りロング映像 YouTube|日テレドラマ公式チャンネルより

本作は、原作の舞台である商社をIT企業に変更するなど現代風にアレンジしながらも、がむしゃらに頑張る主人公の設定はそのままに展開するラブ・ジョブ・エンタテインメント作品。
主人公・田中麻里鈴を演じるのは、本作が初のドラマ主演となる今田美桜。謎の先輩社員・峰岸を江口のりこ、麻里鈴の憧れの人"T・Oさん"を向井理が演じるなど豪華俳優陣が集結したほか、毎回登場するゲストにも注目。
ポンコツ新人社員の麻里鈴が、会社の最下層から駆け上がっていく出世ストーリーがここに開幕する。


【放送情報】
2022年4月13日(水)午後9時54分〜(第2話より午後10時〜) 日本テレビ系で放送スタート
【原作】
深見じゅん『悪女(わる)』(講談社「BE・LOVE」)
【出演】
今田美桜 江口のりこ 鈴木伸之 高橋文哉 向井理 他
【脚本】
後藤法子 松島瑠璃子
【演出】
南雲聖一 内田秀実 山田信義
【プロデューサー】
諸田景子 小田玲奈 大塚英治 平井十和子
【チーフプロデューサー】
田中宏史
【主題歌】
J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」
【音楽】
松本晃彦
【制作協力】
ケイファクトリー
【製作著作】
日本テレビ


悪女(わる) (1)
 著:深見 じゅん

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