KADOKAWAと講談社が初のタッグ! 「お仕事もの作品」として共感を呼んでいるアニメ版『ハコヅメ』

2021年にTVドラマとして放送され、高視聴率・高評価で話題となった『ハコヅメ』が2022年1月よりTVアニメとして放送開始。KADOKAWAと講談社が初のタッグを組む本作の魅力について担当者が語ります。


©泰三子・講談社/ハコヅメ製作委員会


2021年7月に放送が始まり高視聴率と高評価をいただいたTVドラマ、『ハコヅメ~たたかう! 交番女子~』。今度はTVアニメとして『ハコヅメ』のさらなる魅力を楽しんでいただけることになりました

本作はビデオメーカーとしてのKADOKAWAさんと講談社がタッグを組む初の作品になります。アニメーション制作はマッドハウス。『ハコヅメ』愛に溢れたスタッフ陣が原作の雰囲気を活かした素晴らしい映像を作り上げてくれました。

この作品は"警察コメディ"のジャンルで周知されていますが、実は"お仕事もの"として広く支持を集めていると思います。誰にだってどんな仕事だって悩みや苦労はある。その悲喜こもごもに共感し、笑ったり泣いたりしていただければ嬉しいです。

アニメは、原作のエピソード順に展開しますので、初見の方でも十分楽しんでいただけます。すぐに続きが知りたい方はマンガへ、作品アレンジの違いが気になる方はドラマヘと、 比べながら世界観に浸っていただくのもオススメです。ぜひ一度ご覧になってください!

ハコヅメ~交番女子の逆襲~(19) 著:泰 三子

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※弊社広報誌「News Clip」Vol.334よりの転載です。アニメ・ゲーム事業部の担当がまとめました。

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