2021.08.26

期待の新星、松岡健太の『左手のための二重奏』。続々と重版がかかる高評価作品!

プロの音楽家からも高い評価! 著者・初の連載にして大意欲作。SNSで公開された第1話から火がつき、大人気となった作品の魅力を担当編集が語ります。

左手のための二重奏(4) 著:松岡 健太

『左手のための二重奏』は、第1話をSNSで公開したことで火がつき続々と重版もかかっている、少年マガジンエッジの大人気連載作品です。

物語は、荒んだ生活を送る不良少年のシュウが天オピアニストの灯(あかり)と出会うところから始まります。灯の影響を受け人生に希望を見出すシュウですが、2人で歩いている時に灯は事故で他界。灯の死に責任を感じて後を追おうとするシュウを止めたのは、勝手に動き出した彼の「左手」でした。実は左手には灯の魂が宿っていたのです。それからシュウは灯の意志を継ぎ、周りの人々の心を救いながらピアノで世界を目指していく......!!

繊細なテーマを掲げながらも、非常に熱景の高い少年漫画の王道を行く構成となっている作品です。漫画家・松岡健太先生の連載第1作目ということもあり、作画や心理描写には全身全霊が注がれています。また、松岡先生はしっかりとアシスタント経験を積んできているため、その線は勢いを持ちながらもすでに熟達し、多くの読者に受け入れられるものになっているかと思います。

早くも音楽関係の会社やピアニストの方々にも目を掛けていただき、物語はよりリアリティを増し、コラボ等で宣伝の幅も広がりつつあります。人気ピアニスト・角野箪斗(すみのはやと)さんや有名声優・櫻井孝宏さんにご出演いただいたTVCMも放送しています。

これから人気が爆発すること間違いなしのイチオシ作品です。よろしくお願いいたします!!

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※弊社広報誌「News Clip」Vol.329よりの転載です。エッジ編集チームの担当がまとめました。