2020.04.03

『転スラ』スピンオフの『転ちゅら』と『転生しても社畜だった件』、どちらも笑いと共感が満載!

3歳児ならではの愛くるしさをギュッと凝縮した「転ちゅら!」と
目覚めたらブラック企業のサラリーマンの「転生しても社畜だった件」


『転ちゅら! 転生したらスライムだった件』は、シズさんと運命的な出会いをし、擬態のスキルを身につけたリムルが人の姿になると──なぜか3歳児になっていた⁉......というもの。

誰しも、やっと言葉を覚えた頃の小さい我が子や孫から天使の微笑みを向けられ、思わず大甘やかししてしまった記憶があるかと思いますが、本作のリムルはまさにそんな魅力にあふれています。時に無邪気で、時にドヤ顔。興味の向くまま元気に走り回り、ヒヤッとさせられたと思ったら、次の瞬間にはホワッとさせられる。そんなリムルが浮かべる笑顔は、まさに母性本能直撃の可愛さ!

本編では多くの仲間たちから尊敬と信頼を集めるリムルですが、3歳児になったとはいえ、リムルはリムル。『転ちゅら!』では3歳児ならではの愛くるしさで、みんなの溺愛をほしいままにします。『転ちゅら!』は、この誰もが抵抗不能の愛くるしさを4コマ漫画にギュッと凝縮しました。『転スラ』スピンオフの末っ子として、可愛がってもらえること請け合いです!


転ちゅら! 転生したらスライムだった件(1)
原作:伏瀬 漫画:茶々 キャラクター原案:みっつばー



次にご紹介するのは『転生しても社畜だった件』。転生する前は、現実世界でサラリーマンだったリムル。ある日、ふと浅い眠りから目覚めると......スライム姿のままブラック企業のサラリーマンになっていた⁉

本作は、そんなぶっ飛んだ設定から始まる、異色の『転スラ』スピンオフ4コマです。

社長はヴェルドラ、総務部長にガビルというブラック企業・テンペスト商事。あらゆる面倒ごとを押し付けられる雑務課の課長になってしまったリムルは、シオンやシュナ、ベニマルやソウエイそしてゴブタを率いてムチャ振り仕事をこなしていきます。
他のスピンオフ作品と一線を画す本作の特徴は、なんといってもおなじみの『転スラ』キャラクターがサラリーマンとして描かれるところ。『転スラ』のキャラクターが、残業や過酷な通勤などの会社員あるある的な難題に直面する姿は、笑いのあとに思わず共感せずにはいられません。

第1巻発売時には、読者から体験談を募り漫画にするという企画『みんなの社畜体験アンケート募集!』をニコニコ静画『水曜日のシリウス』にて行いました。結果、予想を超える多くの投稿をいただいたことから、本作は『転スラ』を含め異世界転生ジャンルのメインユーザー世代にアピールするスピンオフ作品だと言えるでしょう。

デフレを抜けきれず見通しがきかないこの時代、『転生しても社畜だった件』は、現場で悪戦苦闘する全サラリーマンを応援します!



転生しても社畜だった件(2)
原作:伏瀬 漫画:明地雫 キャラクター原案:みっつばー

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※弊社広報誌「News Clip」Vol.318よりの転載です。月刊少年シリウス編集チームの担当がまとめました。