はたらく細胞LADY(4)

はたらく細胞LADY(4)
著者
  • 原作原田 重光
  • 乙川 灯
  • 清水 茜
掲載誌
  • モーニング・ツー
ジャンル

内容紹介

「はたらく細胞LADY」新シーズンは出産から数年後の女性の体内!
出産から幾年月を経て、仕事に育児に頑張るお嬢様。
充実した日々を送る一方、その体内では静かに変化が訪れていた。
加齢にともなうシミやシワ、暴飲暴食に耐えられなくなる内臓、そして子宮には謎の異物が……。
異物の側から現れたのは、血管や内臓を構成する不随意筋・平滑筋細胞。
お転婆な平滑筋細胞を素敵な淑女へと導くため張り切るマクロファージ。
新たな仲間が増え、細胞たちが賑やかな日々を送る中、沈黙を続ける子宮の異物は巨大化してゆき……。
大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の、“女性”に特化したスピンオフ第4巻!

著者紹介

  • 原作原田 重光漫画原作者。『はたらく細胞LADY』のほかに、モーニングにて『はたらく細胞BLACK』、月刊ヤングマガジンにて『女神のスプリンター』、ヤングアニマルにて『魔女は三百路から』を連載中。
  • 乙川 灯大学在学中に少女漫画誌にてデビュー後、『新おとぎ話の歩き方』 にてモーニングゼロ2018年7月期奨励賞。その後『ゆめみるがらくた』 にて第8回THE GATE編集部賞を受賞。今作『はたらく細胞LADY』が青年誌において連載再デビューとなる。
  • 清水 茜

登場人物紹介

  • マクロファージ

    白血球の一種。細菌などの異物をとらえて殺し、抗原や免疫情報を見つけ出す。死んだ細胞や細菌を片付ける掃除屋でもある。免疫細胞たちの暮らす館の執事

  • 白血球(好中球)

    外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物排除が主な仕事。完璧な仕事ぶりのマクロファージに憧れている

  • キラーT細胞

    ヘルパーT細胞の命令により出動する。癌細胞やウイルス感染細胞などを始末する殺し屋。マクロファージと口喧嘩が絶えない

  • B細胞

    細菌やウイルスなどの抗原に対し、抗体という武器を作り戦うリンパ球の一種。天真爛漫な性格

  • ヘルパーT細胞

    外的侵入の知らせを受け、侵入してきた敵に的確に攻撃できるよう戦略を決める司令官。オネエ言葉で話す

  • 赤血球

    ヘモグロビンを多く含むため赤い。血液循環によって酸素を運んだりする。体内の鉄分が減ると、子供の姿になってしまう

  • 子宮内膜細胞

    受精卵を子宮内に着床させる子宮内膜を作る。黄体ホルモン(プロゲステロン)という女性ホルモンによって増殖する

  • NK細胞

    全身をパトロールし、がん細胞やウイルス感染細菌を見つけ次第攻撃する。単独行動が基本

  • 血小板

    血管が損傷した時に集合して傷口を塞ぐ血液成分の一種。一般的な細胞より小さい

  • 制御性T細胞

    T細胞の暴走を抑え、免疫異常を起こさないようにする

  • 腸管免疫

    人体の免疫力の7割は腸に集中しており、栄養や水分と一緒に摂取される病原体などを退治する門番

  • 精子

    運動能力を有した雄性生殖細胞。DNAを卵子へと運ぶ役割を果たす。さまざまな障害を乗り越えた1匹だけが卵子とめぐり会える

  • 卵子

    卵管膨大部で精子の到着を待つ。排卵後の寿命は12〜24時間ほどしかない

  • 小葉細胞

    乳汁を分泌する細胞が小さな腺房を作り集まっている小葉の細胞。乳房で母乳を作る役割を担っている

  • 平滑筋細胞

    血管や内臓などを動かす自律神経を支配する細胞。頑張り屋で、自分を追い詰めてしまうほど、しっかり働こうとしてしまう真面目過ぎる性格

  • BT(ビューティ)細胞

    体の美容と健康のために働く謎多き細胞らしい。美の伝道師と呼ばれるが、架空の細胞で、その正体はヘルパーT細胞

作品情報

製品名はたらく細胞LADY(4)
著者名
  • 原作原田 重光
  • 乙川 灯
  • 清水 茜
発売日2022年05月23日