雨夜の月(2)

雨夜の月(2)
著者
  • くずしろ

掲載誌

内容紹介

第1巻が発売即重版を皮切りに、重版続々!
耳の不自由な奏音。奏音に惹かれる咲希。
2人の少女の雨の夜の月のように、
目には見えないけど、確かに在るもの。

不自由な耳の代わりに読唇術を駆使して、
周囲とのコミュニケーションをとる奏音だが、
隣の席になった咲希との交流をきっかけに、
高校に自分の居場所を少しずつ増やしていく。

一方、咲希は奏音の妹の凛音と知り合い、
自分も読唇術ができるので表情を読み取ることには長けているという彼女から、
「姉に何か隠し事があるうさんくさい存在」だと見做されてしまう。
そんな中でも、自分の肩を持ち、心を開いてくれる
奏音に対して抱く感情に、咲希が形容したのは…。

登場人物紹介

  • 金田一 咲希

    高校1年生。高校入学前に偶然出会った奏音が気になっていたところ高校のクラスメイトとして再会。心を開いてくれた奏音のことを知るにつれ、恋心を抱いていることに気づく

  • 及川 奏音

    咲希の同級生。小5まで聴こえていたが、今は耳が不自由。そのせいで友人を失った経験から人付き合いを拒絶。しかし咲希のおかげで徐々に人とコミュニケーションがとれるように

  • 及川 凛音

    奏音の妹。下心を持って姉に近づいていると咲希を警戒していたが、自分が家出したときの捜索中の真剣な表情を見て、認めるようになる

  • 三浦

    現国の先生で文芸部顧問。ひとりでお昼ご飯を食べている奏音を見兼ねて、部室を使わせるかわりに文芸部員になるよう勧める。去年奥さんが亡くなり、一人で娘を育てている

  • 奏音の母

    ピアノ教室を開いていて、高校生になってから咲希が生徒に。教え方は「鬼」。しかし奏音の話になると彼女のことを心配する母の顔になる

製品名雨夜の月(2)
著者
  • くずしろ

発売日2022年03月18日
初出『コミックDAYS』2021年9月~2022年2月

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