光のメゾン(3)

光のメゾン(3)
著者
  • 矢島 光
掲載誌
  • パルシィ
ジャンル

内容紹介

「仲間がやりたいことは諦めない!!」
東京コレクションに向けた制作の中、チームの誰もが具現化するのが難しいと話すラストルックをただ一人、千だけは諦めなかった。
「市はあのラストルックを作りたいはずだよ」そう言う千に対し、自分のこだわりだけでなくチームの潤滑を優先する市。
そこで千は、悩んだ末にチームの意思疎通のために“自分にとって最も有効な手段”で向き合いーー。
そんなある日、3人のもとにモード・イン・ジャパンのインタビューの依頼が舞い降りてくる。
依頼記者は過去に「Copy Kitten(模倣犯)」という言葉が施されたタイトルで「市と市の母に関する記事」を書いた人間だったー。
一筋縄ではいかないチームでの制作。3人は東京コレクションのナンバーワンになれるのか!? ハラハラドキドキの第3巻。

著者紹介

  • 矢島 光既刊に、『彼女のいる彼氏』(新潮社)、『バトンの星』(集英社)など。

登場人物紹介

  • 五十嵐 千

    ファッションデザイナーを目指し、燦と同じタマエシノハラに入社。思いついた服をつくっていたら、市のチームに入ることに

  • 橋口 燦

    千の幼馴染。一緒にファッションデザイナーを目指していたが、市のラインの立ち上げメンバーに選ばれ、マネジメントに目覚める

  • 宗方 市

    海外に留学経験あり。千たちと同時期にタマエシノハラへ入社。自分の名のついた新ラインを立ち上げることになる。母もデザイナーだった

  • 中村 瀬音

    パタンナーの主任。反社長派。そのため、時間外に千の服作りの面倒を見てくれる。千からは師匠と呼ばれている

  • パタンナー。瀬音の部下。千の意欲に火をつける助言をする

  • 志田 一姫

    ファッション界隈で注目されている「ウサ」のデザイナー。みんなからは姫と呼ばれている。市を一方的にライバル視している

  • 宗方 玲央奈

    市の母でデザイナーだった。日本独自の文化を取り入れたデザインが得意

  • 浅西 せつ奈

    刀鍛冶の女性。市がその仕事ぶりに惚れ、新ラインで作る服を彼女のために作ると決める

  • 篠原 珠江

    タマエシノハラの社長。新人に突拍子もない課題を出す。市の才能を買っている

  • 松本 麗

    タマエシノハラの人事。才能があっても人事のルールに厳しい人。反社長派

  • 北原 あおい

    社長秘書。市のラインを立ち上げるにあたって業務で不便なことがあったら協力してくれる。燦と陰で付き合っている

  • 中野渡 敦子

    国内ナンバーワンファッション誌VoCE de modeの編集長。市のラインを東コレに出すよう篠原に助言する

作品情報

製品名光のメゾン(3)
著者名
  • 矢島 光
発売日2022年02月10日
初出マンガアプリ『Palcy』2021年6月30日~11月17日公開分