
織田 信長
天下統一を果たした後、武芸試合で最強の武芸者を連れてきた者に後継を譲ると宣言し、代理国獲合戦「テンカイチ」の開催を告げる
天下統一を果たした後、武芸試合で最強の武芸者を連れてきた者に後継を譲ると宣言し、代理国獲合戦「テンカイチ」の開催を告げる
信長の小姓。彼を神と同等と崇め、テンカイチの運営を任されている。強者同士の闘争に興奮を覚える体質
織田家老中。信長の言い放ったテンカイチ開催の異常事態をなんとかしようと、本多忠勝を頼りに推挙する
“剣術無双”と呼ばれる柳生新陰流の武芸者。織田信忠に推薦されテンカイチへ参戦。強者との闘争を求め闘争心を剥き出しにしている
大名となり堕落していたところに、家康よりテンカイチの報せを受け、立場を捨てて参戦を表明。“古今独歩の金剛石”の異名を持つ
当理辨助流、長宗我部家代表。圧倒的な剣の才を持ちながらも張り合いのある相手に恵まれずにいたが、本多忠勝との試合で覚醒を果たす
中条流。盲目の老人だが、小太刀無双と呼ばれ、手を出すなと言われるほど強い。風魔小太郎とテンカイチで戦うことに
武田騎馬隊を震え上がらせた戦国最強の軍・風魔と呼ばれる忍びの軍六代目党首。五代目よりも武才を持つと言われる女帝。テンカイチで冨田勢源と戦うことに
製品名 | テンカイチ 日本最強武芸者決定戦(3) |
---|---|
著者名 |
|
発売日 | 2022年01月20日 |
初出 | 『月刊ヤングマガジン』2021年第9号~第12号 |