イサック(12)

イサック(12)
著者
  • 真刈 信二
  • DOUBLEーS
掲載誌
  • アフタヌーン
ジャンル

内容紹介

ついに親方の「尽の銃」を取り戻したイサック! 放たれた弾丸は射程を大きく超え標的に届いた! その理由とは!? ユーリヒ要塞を攻めるスピノラの攻撃は激しさを増し、ロレンツォとイサックの直接対決の時も迫る! 緊迫する戦場!!

著者紹介

  • 真刈 信二1993年「モーニング」掲載の『オフィス北極星』(漫画・中山昌亮)で漫画原作者デビュー。代表作に『勇午』(漫画・赤名修)がある。2013年より『スパイの家』(漫画・雨松)を「アフタヌーン」で連載。2017年より『イサック』(漫画・DOUBLE-S)を「アフタヌーン」で連載。2018年より『サガラ~Sの同素体~』を「モーニング」で連載。
  • DOUBLEーS2005年より2015年まで『死がふたりを分かつまで』(原作・たかしげ宙)を「ヤングガンガン」で連載。2017年より『イサック』(原作・真刈信二)を「アフタヌーン」で連載。

登場人物紹介

  • イサック(猪左久)

    親方の仇を追いヨーロッパ大陸へ渡って来た傭兵。最強の火縄銃「尽と信」を二挺揃って日本に持ち帰ることを使命として戦場を駆ける

  • ロレンツォ(錬蔵)

    師匠を殺し、銃を奪い、ヨーロッパ大陸まで来たイサックの仇。終わることのない戦乱と殺戮の世を願い、「尽と信」を揃え、量産することを計画する

  • ゼッタ

    暴漢に襲われたところをイサックに助けられ、その後行動を共にする少女。天気や風を読む特技を持つ。異端とされるトーマス・ミュンツァーの信徒でもある

  • ハインリッヒ

    神聖ローマ帝国の選帝侯フリードリヒ五世の弟で、常に戦場に身を置く優秀な指揮官。最初は傭兵としてイサックを受け入れるが、徐々に信頼と友情で結ばれていく

  • エリザベート

    クラーエンシュタイン男爵領の領主でハインリッヒの従姉妹。武勇に優れた女男爵

  • クラウス

    自分の船で交易をする夢を持ち、恩を売ろうとハインリッヒと行動を共にする商人

  • ヴァレンシュタイン

    カトリック側の傭兵隊長。知略に優れイサックたちを追い詰める。自分の国を建てるという野望のために神聖ローマ帝国の爵位を得ようとする。赤い髪と赤い髭。あだ名は「バルバロッサ」

  • フリードリヒ五世

    ハインリッヒの兄で選帝侯。信仰を逃げ道として戦争から目を背けていた。帝国追放刑を受けゼッタと行動を共にしていく中で、己の立場と使命に目覚める

  • スピラノ(フェデリコ)

    スペインと契約を結ぶイタリア人の傭兵部隊を率いる将軍。イサックに討たれた兄の名を継ぐが、人望で軍を率いていた兄とは違い、兵たちの欲求を刺激して統率する。元の名はフェデリコ

作品情報

製品名イサック(12)
著者名
  • 真刈 信二
  • DOUBLEーS
発売日2022年01月21日
初出『アフタヌーン』2021年8月号~2022年1月号