フラジャイル(21)

フラジャイル(21)
著者
  • 恵 三朗

  • 原作

    草水 敏

掲載誌

内容紹介

進行していく移植処置。副作用に苦しむ天羽を支えきれず、自らの無力を思い知らされる朝加。事実に心が折れそうになる英雄志願者だが、ふたりの先達から支援の手が差し伸べられる…!今、必要なのは、ひとりのヒーローではなく、プロフェッショナルによるチーム。壮望会の誇る精鋭職員達が集結し、総力戦での治療が始まる…!「ヒーロー見参!編」クライマックス!

トピックス

※ 第42回講談社漫画賞 一般部門受賞、ドラマ化

登場人物紹介

  • 岸 京一郎

    壮望会第一総合病院で唯一の病理医。非常に敏腕だが性格と口と人間がきわめて悪く、他科の医師との衝突が絶えない

  • 宮崎

    岸と出会ったことで、無理やり病理部に転科してきた新米病理医。元々は内科の医師

  • 森井

    岸の仕事をたっとひとりでサポートする臨床検査技師。医者志望だったが医学部の授業料を払えず断念

  • 病院長

    壮望会第一総合病院の病院長を務める。気苦労が多い

  • 稲垣

    壮望会第一総合病院緩和ケア科の医師。「死ぬまでちゃんと生かす」がモットー

  • 三雲

    かつて、壮望会への医療事故申し立てを行った患者遺族。現在は病院の倫理委員会のメンバーに

  • 小田川

    病例検討会・若乱会の主要メンバーのひとり。国立臨床センター病理科長だが病理医を引退しようと決意。孤立しがちな岸を心配する

  • 若槻

    病例検討会・若乱会の主要メンバーのひとり。方南大学教授

  • 病例検討会・若乱会の主要メンバーのひとり。東雯医科大学教授

  • 朝加 飛生

    研修先の病院と相性が悪く、壮望会第一総合病院に来た専攻医。優秀だが自信過剰なところがあり、問題行動も…

  • 朝加の指導医を務める内科医。彼の行き過ぎる行動を心配しつつ、思うように行動させている

  • 天羽 ひなた

    T細胞リンパ腫で入院中の16歳。張り切る朝加が担当医になり、喜ぶが…。治療中のため髪の毛はウィッグ

  • 窪田

    病院経営専門のコンサルタント。壮望会を維持するために、様々な仕事をしている

  • 細木

    岸の診断に信頼を置く外科医。岸とは旧知の仲らしく、医療訴訟に巻き込まれた岸に弁護士を紹介する

  • 千石 吾郎

    見かけはヤクザのようだが弁護士。細木の学生時代の同級生で、信念を持って仕事をしている。遺族に訴えられた岸と契約する

  • 鍋 寛史

    朝加が担当医になった患者。真性多血症で、現在は退院して通院治療に移行したが、きちんと通院しておらず突然倒れてしまう

  • 加來 弘美

    朝加が担当医になった患者。T細胞リンパ腫の治療で、壮望会第一総合病院に入院中

製品名フラジャイル(21)
著者
  • 恵 三朗

  • 原作

    草水 敏

発売日2021年09月22日
初出『アフタヌーン』2021年6月号~9月号

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