束の間の一花(3)

束の間の一花(3)
著者
  • タダノ なつ
掲載誌
  • パルシィ

内容紹介

大学2年の千田原一花は、病によりいつ死ぬともしれない
不安定な日々を過ごしていた。

そんなある日、彼女は想いを寄せていた元哲学講師・萬木昭史と偶然再会。
この機会を逃すまいと熱烈なアプローチをするが、
彼もまた不治の病を抱えていたことを知る。

一花との距離を置こうとする先生。
それでも自身の病を隠しながら交流を強く望む一花。
しかし発作で倒れて入院したことで
余命わずかであることを先生に知られてしまう。

動揺した一花は先生との別れを決意するが
孤独に揺れる彼女の想いを受け止めたのは、
生きる希望をなくしていた先生だった。

本音をさらけ出したふたりの絆は深まり、
「今後やりたいこと」について語り合う。
だがそれぞれの命のタイムリミットは着実に近づいていた…。

はかない生を歩む一花と先生の、束の間の恋の物語―――完結。

著者紹介

  • タダノ なつ2018年『ゆくゆくふたり』で商業デビュー。
    高い画力で描かれる画面づくりとキャラクターの軽快なやりとりが特徴。
    他に『束の間の一花』(Palcy)がある。

作品情報

製品名束の間の一花(3)
著者名
  • タダノ なつ
発売日2021年08月23日
初出マンガアプリ『Palcy』2019年12月~2121年3月公開分