SHAMAN KING(35)

SHAMAN KING(35)
著者
  • 武井 宏之

掲載誌

内容紹介

【シャーマンファイトのその後を記した描きおろし「DAY AFTER MAIZE」を大ボリューム44ページ収録!】十祭司達を倒し、ハオの下へたどり着いた葉くん達だったが、シャーマンキングとなったハオの圧倒的な力を前に全滅してしまう。今までの仲間たちの想いが、願いが、再び葉くん達を立ち上がらせる。最期の戦いについに決着が!?

トピックス

アソビズム「城とドラゴン」×SHAMAN KING
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登場人物紹介

  • 麻倉 葉

    500年に一度開催される「シャーマンファイト」に出場。モットーは「なんとかなる」とユルい性格。シャーマンキングとなったハオの打倒に向かう

  • 阿弥陀丸

    自身が編み出した阿弥陀流剣術で千人斬りの伝説を持つ鬼人と呼ばれた侍。シャーマンファイトでの戦いの中で精霊へと進化

  • 恐山 アンナ

    葉の許嫁でイタコ。誰も逆らえないほどの威圧感を持っており、誰にも怯まない。葉をシャーマンキングにするために厳しい特訓を課している

  • ハオ

    朝倉家の始祖である朝倉葉王。輪廻転生を自在に操り、葉の双子の兄として転生。シャーマンファイトを制し、シャーマンキングとして覚醒する

  • 道 蓮

    中国の歴史の裏で暗躍してきた道家の御曹司。持霊は最強の武人である馬孫。短気でプライドの高い性格だが、誰よりも努力家でもある

  • 馬孫

    霊となっても道家に仕え続けてきた武人。喜怒哀楽の感情はあまり見せないが、主君の蓮への忠誠心は揺るがない。蓮に対しては過保護

  • ホロホロ

    北海道からシャーマンファイトに出場するために上京してきた少年。持霊はコロポックルのコロロ。いつでも明るく熱血タイプ

  • 小山田 まん太

    葉の人間として初めての友達。葉と出会い、霊が見えるようになり振り回されるように。シャーマンファイトにも同行し、葉たちを見守る

  • チョコラブ・マクダネル

    ニューヨーク出身の元ギャングの少年。世界に笑いの風を吹かせるためにシャーマンになるが、ギャグは寒い。持霊はジャガーのミック

  • リゼルグ・ダイゼル

    幼い頃に両親をハオに殺され、復讐のためにシャーマンファイトに参加。正義感が強く、しばしば盲目的になることも。持霊は妖精のモルフィン

  • オパチョ

    出生まもなく死にかけの状態でハオに拾われた純真無垢な幼児。未来予知の能力を持っている。持霊は羊の精霊MAMA(ママ)

  • シルバ

    シャーマンファイトを運営するパッチ族の十祭司の一人。大会における葉の担当者。ハオ打倒という目的を同じくする葉たちの協力者

  • ゴルドバ

    パッチ族の現酋長でシャーマンファイト運営責委員長。十祭司をも超える力の持ち主だが、シャーマンキングに目覚めたハオに魂を吸い取られる

  • ルドセブ

    セイラームの兄で、科学者であった父の遺したゴーレムを妹と共に操る。両親を殺害された後は葉の父に引き取られて育てられた

  • セイラーム

    ルドセブの妹で、両親殺害時のショックで感情を失い、言葉もまともに喋れなくなってしまっていた。ゴーレム操縦の際は彼女が操縦席に座る

製品名SHAMAN KING(35)
著者
  • 武井 宏之

発売日2021年10月15日
初出「シャーマンキング完全版27」、『赤マルジャンプ』2003年6月15日増刊号、9月26日増刊号、2004年2月8日増刊号、6月6日増刊号、9月15日増刊号、「シャーマンキング敢然版 最終公式ガイドブック マンタリテ」、SHUEISHAジャンプREMIXシャーマンキング[完全版描き下ろし]「シャーマンキング完結編」、『少年マガジンエッジ』2021年10月号

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