ブルーピリオド(10)

ブルーピリオド(10)
著者
  • 山口 つばさ
掲載誌
  • アフタヌーン
映像化
ジャンル

内容紹介

高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎の新しい生活が始まった。
新しい仲間たちと受ける講義、課題、講評は厳しく…。凹んでモチベーションすら無くす日々は
八虎を成長させるのか、それとも…。そしてそれは八虎のライバルの世田介にも訪れる。
猫屋敷教授から厳しい指摘を受けた世田介。自信をなくしてほしくない八虎は
世田介くんには才能があるから…と励ますが「才能」と「努力」の考え方の違いでさらに険悪な空気に。
2人の会話を聞いていた鉢呂から客観的な意見を聞いた八虎は自分の視野の狭さを痛感する。
そこで改めて世田介と向き合うため「絵は好きか」と問うが……。
2020年数々の漫画賞を受賞し、2021年TVアニメ化が決定した超話題作のスポ根美術漫画最新刊登場!!

著者紹介

  • 山口 つばさ東京都出身。東京藝術大学卒業後、2014年に月刊アフタヌーンの新人賞「四季賞」で受賞を果たし、増刊good!アフタヌーン2015年5号にて読み切り『ヌードモデル』でデビュー。2016年にアニメーション監督・新海誠氏の作品『彼女と彼女の猫』のコミカライズで初連載。『ブルーピリオド』は月刊アフタヌーン2017年8月号から連載開始。第1巻発売から注目を集め、 「マンガ大賞2019」第3位、「このマンガがすごい! 2019」(宝島社)オトコ編第4位、「みんなが喜ぶTSUTAYAコミック大賞2018ネクストブレイク部門」大賞、第2回「マンガ新聞大賞」第3位、「マンガ大賞2020」第1位、講談社漫画賞総合部門を受賞。電球が大好きでアクセサリーなど種々収集中。

登場人物紹介

  • 矢口 八虎

    先輩の絵をみて絵を描く楽しさにハマり、東京藝術大学に現役合格。美術学部絵画科油画専攻として入学。努力型リア充

  • 高橋 世田介

    八虎と同じ予備校に通っていたが予備校を辞め独学で藝大現役合格。その才能と技術と孤高の性格は八虎を発奮させる

  • 村井 八雲

    博識。常に“最強”を更新し続ける男。八虎のことを気に入って何かと絡んでくる

  • 三木 きねみ

    藝大1次試験で八虎の鏡を割った人物。藝祭では神輿隊隊長を務める

  • 藍沢 彩乃

    三木と予備校が一緒だったこともあり仲がいい。神輿隊副隊長

  • 鉢呂 健二

    通称はっちゃん。村井とよくつるんでいる

  • 猫屋敷 あも

    藝大油画唯一の女性教授。フレンドリーなタイプに見えるが、実は鋭く人を観察していて、ときどき核心をつくような発言をする

  • 夢崎

    猫屋敷教授の助手。とぼけたふりをして人に気遣いする教授のやり方を心配している

  • 小野 冴夏

    藝大生も憧れる芸術家。1年生の進級制作のゲスト講師になる

  • 桑名 マキ

    両親が東京藝大卒、姉が東京藝大在学と藝大セレブ。今は予備校で数ヶ月間彫刻科に転科し勉強中

  • 橋田 悠

    八虎と同じ予備校に通っていた。現在多摩美在学。美術館巡りなど人の作品を鑑賞するのが好き

  • 鮎川 龍二

    通称ユカ。女装男子で、高校の同級生。高校のときに、八虎と同じクラスで美術部員。八虎を美術部へ誘った

  • 大葉先生

    八虎が通っていた美術予備校の講師。体と声が大きい

作品情報

製品名ブルーピリオド(10)
著者名
  • 山口 つばさ
発売日2021年05月21日
初出『アフタヌーン』2021年2月号~5月号