束の間の一花(1)

束の間の一花(1)
著者
  • タダノ なつ
掲載誌
  • パルシィ
ジャンル

内容紹介

千田原一花は、高校2年の春に医師から余命2年の宣告を受けていた。
それから3年、大学2年になった一花はいつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごしている。

そんなある日、彼女は偶然、大学を辞めた元哲学講師・萬木昭史と再会する。
想いを寄せていた萬木先生に出会えたことで一花の気持ちは、ふたたび燃え上がるが――。

はかない生を歩む一花と、静かに消えていこうとする男の、束の間の恋の物語。

著者紹介

  • タダノ なつ2018年『ゆくゆくふたり』で商業デビュー。
    高い画力で描かれる画面づくりとキャラクターの軽快なやりとりが特徴。
    他に『束の間の一花』(Palcy)がある。

登場人物紹介

  • 千田原 一花

    3年前に余命2年と宣告された女子大生。好意を寄せていた萬木と再会し、会うようになるが、自分も余命わずかなことを告げられずにいる

  • 萬木 昭史

    一花が通う大学の元准教授。病気で余命宣告を受けて辞職し、無為に過ごしていた。一花と再会しともに過ごすようになるが、自分の死後の彼女を案じている

  • 千田原 大樹

    一花の弟。普段はぶっきらぼうで生意気な態度だが、余命短い姉のことを心配している。一花に萬木のことは諦めろと忠告する

作品情報

製品名束の間の一花(1)
著者名
  • タダノ なつ
発売日2021年04月23日
初出マンガアプリ『Palcy』2019年7月~8月公開分 ※間話2019年8月~12月公開 他描き下ろし