炎炎ノ消防隊(27)

炎炎ノ消防隊(27)
著者
  • 大久保 篤
掲載誌
  • 週刊 少年マガジン

内容紹介

全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!


アローと共に日下部家の謎を探る最中、ショウは“アドラリンク”し、“焔ビト”となった母「マリ」と邂逅する。出生にまつわる真実を見たショウの下す決断は!? 一方、多摩湾沖についに八本目の柱が出現。絶望の皇国に巨人ラフルス一世が降臨する。人々が天罰とおののき、“災害隊”フェアリーに行く手を阻まれるシンラは、今ヒーローの真価を見せつける!! ついに兄弟再会!? 救世主(ヒーロー)と天使、スタンバイ!!

著者紹介

  • 大久保 篤

登場人物紹介

  • 森羅 日下部

    第8特殊消防隊二等消防官で第三世代能力者。人体発火から人々を救う“ヒーロー”を目指す。炎のキックが武器。“アドラバースト”という特別な炎を持つ

  • 秋樽 桜備

    第8特殊消防隊大隊長。無能力者だが鋼の肉体を武器にした戦闘スタイルで、大隊長に相応しい実力と人格を持つ。来たる大災害に向け、行動を開始する

  • アーサー・ボイル

    第8特殊消防隊二等消防官で第三世代能力者。訓練校からのシンラの同期。自ら「騎士王」を名乗り、自分なりの騎士道を征く

  • 武久 火縄

    第8特殊消防隊中隊長。クールでドライな元軍人。厳しいシゴきで新人に恐れられる。愛銃は“焔ビト”になった親友の形見

  • 茉希 尾瀬

    第8特殊消防隊小隊長。炎を操り格闘技術にも優れた元軍人。クールだが恋話に目がなく、頭の中が”お花乙女畑”な残念美人

  • アイリス

    聖陽教会のシスターで、その祈りは“焔ビト”鎮魂に欠かせない。性格はまさに天使。“焔ビト”大量発生時にも挫けない精神力を発揮

  • 環 古達

    “第8”預かりの第1の新人。“ラッキースケベられ”体質だが、本人は純情。猫又のような炎を操る。浅草での修行で一皮むけた

  • ヴィクトル・リヒト

    灰島重工から“第8”に化学班として派遣されてきた天才。灰島のスパイだと自白

  • ヴァルカン・ジョゼフ

    炎と鍛冶の神と称される、当代随一の技術者。彼の造る兵器で“第8”は大幅戦力アップ。アーサーにエクスカリバー打ち直しを約束する

  • リサ 漁辺

    灰焔騎士団団員でDr.ジョヴァンニが送り込んだスパイだったが、第8の一員に。触手状の炎を操る

  • ユウ

    ヴァルカンの弟子を自称する少年。Dr.ジョヴァンニに襲われた怪我から復帰

  • シスタースミレ

    聖ラフルス修道院で子供たちに人体実験をしていた。全身の筋肉を小刻みに振動させ熱を発生させる“シバリング”という能力を使う

  • ハウメア

    “伝道者”の戦闘員“白装束”のひとり。マインドジャックして人を操ることできる厄介な能力者。口が悪い

  • 象 日下部

    シンラの生き別れの弟で、“伝導者”の騎士団団長。自分以外の空間の時間を止める能力を持つ。ハウメアに操られていた

  • アロー

    “白装束”のひとりでショウの“守り人”。炎で作った弓矢で攻撃する能力を持つ。ショウの脱走に同行する

  • 万里 日下部

    シンラとショウの母。出産前の姓は阿部。処女受胎を信じてもらえず、親から勘当された。ショウも処女受胎

  • フェアリー

    “アドラバースト”を使える。ショウの“守り人”になるはずだった。今は“災害隊”として人類の希望の芽をすべて摘もうとしている

  • 大黒

    灰島史上最速で出世しているエリート。人間性は最悪だが、常に完璧以上の結果を出し続け、周囲を黙らせのし上がってきた。無能力者

  • 優一郎 黒野

    “死神”の異名を持つ男。弱い者が大好き。社長と大黒の命令しか聞かない。第三世代能力者

  • グスタフ本田

    第2特殊消防隊大隊長

  • パート・コ・パーン

    第4特殊消防隊大隊長

  • オグン・モンゴメリ

    第4特殊消防隊大二等消防官で第三世代能力者

  • 火鱗 佐々木

    第4特殊消防隊大二等消防官で第三世代能力者

トピックス

作品情報

製品名炎炎ノ消防隊(27)
著者名
  • 大久保 篤
発売日2021年02月17日
初出『週刊少年マガジン』2020年第39号~第47号