妻と僕の小規模な育児(3)

妻と僕の小規模な育児(3)
著者
  • 福満 しげゆき
掲載誌
  • コミックDAYS

内容紹介

今のこの時間を大切に。
東京のはじっこで暮らす、小規模な漫画家家族の物語。
妻が運営するTwitterが思いのほか好評で、ほんの少し落ち着いた日々ですが‥‥やはり、いろいろあります。

僕の漫画で何とか食えるようになったので仕事を辞めて家でゴロゴロしていた妻が、ある日ムックリ起き上がり「赤ちゃんがほしい」と言いました。で、産まれたところから始まる、診断また診断の子育て生活。
長男の塾の件で夫婦喧嘩したり、次男の九九の件でザワザワしたり、長男の耳の手術を心配したり、父と長男が将棋大会で奮闘したり、しながらも家族水入らずで、それなりに幸せな日々。
3巻は「子に夢を託す話」から「長男の中学受験が心配な話」までです。

この作品は、とある小規模なマンガ家の私生活を基にしたフィクションという体裁の、私漫画です。

著者紹介

  • 福満 しげゆき「ガロ」(青林堂)、「アックス」(青林工藝舎)などを中心に作品を発表し、じわじわとファンを増殖させているサブカル的な若手作家でしたが…。その後、色々ありまして…。現在は、ほんの少し落ち着いて、東京の端っこで妻ひとり男の子ふたりと小規模に生活中です。くわしく知りたい方は『僕の小規模な失敗』(電子版/講談社、紙版/青林工藝社)、『僕の小規模な生活』(講談社モーニングKCDX)、『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)、『妻に恋する66の方法』(講談社イブニングKC)、『妻観察日記』(小学館ビッグコミックスペリオール)の私漫画シリーズ5作品も是非お読みください。ちなみに『妻と僕の小規模な育児』は私漫画シリーズの第5弾です。

登場人物紹介

  • 小規模な漫画家。妻との間に二人の男の子がいる。子供たちの検査や日々の生活に奮闘しつつ、その様子を漫画にしている

  • 僕の妻。かつては働いて家計を支えていたが、夫が漫画である程度は稼ぐようになったので専業主婦に。2児の育児に奮闘している

  • 長男

    小耳症のため右耳が聞こえない。幼い頃はいじめられがちだったが、ゲームや塾、将棋などを通して仲の良い友達ができてきた

  • 次男

    言葉が遅く、小学校入学後もさ行の発音が苦手。勉強はできないが、危機回避能力は高く、母のお小言からうまく逃げおおせている

作品情報

製品名妻と僕の小規模な育児(3)
著者名
  • 福満 しげゆき
発売日2020年12月09日
初出『コミックDAYS』2020年5月~9月、『ヤングマガジン』2020年第33号