小説の神様(3)

小説の神様(3)
著者
  • 相沢 沙呼
  • 手名町 紗帆
掲載誌
  • 月刊少年マガジン

映像化
ジャンル

内容紹介

【2020年10月2日(金)、実写映画全国公開!!!】

自作の打ち切りが原因で、再び書く意欲を失ってしまった一也。
小余綾との合作も暗礁に乗り上げ、コンビも解散してしまう。

後日、事情を知った九ノ里に呼び出された一也は、
小余綾の過去に盗作疑惑のスキャンダルがあったことを知らされ…。
真相を質したい一也だったが、そんな折、授業中に小余綾が意識を失うハプニングが――!?
その様子を見た一也は、これまでの小余綾の言動から、彼女の持つ「最大の秘密」を知ることになるのだが……。

売れないナイーブ作家と人気美少女作家、奇跡の合作は果たして完成するのか!?
そして小余綾が何度も口にしていた『小説の神様』の正体とは――。

佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)・橋本環奈W主演!!
物語を愛するすべての人に捧げる
創作×青春ストーリー、ついに完結!!!

<購入特典>本書購入者限定! 前日譚にあたる番外編『神様の探索』(前・後編)のコミカライズが無料で読めるURL&パスワードを封入!
(※コミックス版、電子書籍版のどちらにも記載されています)

著者紹介

  • 相沢 沙呼【相沢沙呼(あいざわ・さこ)】
    1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作、2018年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補作となる。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『小説の神様』(講談社タイガ)は、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、実写映画化が発表された。最新作『medium 霊媒探偵城塚翡翠』が『このミステリーがすごい!(宝島社)』『本格ミステリ・ベスト10(原書房)』『2019年ベストブック』にてそれぞれ1位を獲得し三冠を達成。
  • 手名町 紗帆【手名町紗帆(てなまち・さほ)】
    和歌山県出身。第32回グランドチャレンジにおいて『夜鷹と六等星』で佳作を受賞。今作で連載デビューとなる。

登場人物紹介

  • 千谷 一也

    売れない高校生作家。ペンネームは千谷一夜。小余綾との合作では原稿の執筆を担当。小余綾にはいつもタジタジ

  • 小余綾 詩凪

    一也と同時期デビューをした天才美少女作家・不動詩凪。合作では構成とプロットを担当。一也にだけ、やけに当たりが強い

  • 九ノ里 正樹

    一也の親友で文芸部部長。実は一也の小説の熱心な読者

  • 成瀬 秋乃

    九ノ里の誘いで文芸部に入った1年生。マスコットガール

  • 河埜

    一也と小余綾に合作を持ちかけた張本人。ザ・飴と鞭編集者

  • 千谷 雛子

    一也の妹。病気で入院中。不動詩凪の大ファン。兄には当たりが強い

作品情報

製品名小説の神様(3)
著者名
  • 相沢 沙呼
  • 手名町 紗帆
発売日2020年10月02日
初出『少年マガジンR』2020年8号(『月刊少年マガジン』2020年8月号増刊)~2020年10号(同2020年10月号増刊)+「神様の探索」/「小説の神様 わたしたちの物語」(講談社タイガ)より抜粋