ミツナリズム(2)

ミツナリズム(2)
著者
  • 鈴木 コイチ
掲載誌
  • モーニング
ジャンル

内容紹介

天下分け目の賤ヶ岳の戦いを終えた石田三成は、全国各地の税制を正すべく、大谷吉継とともに太閤検地へと臨む。そして浮き彫りになる、農村が抱える闇。さらに、来たる九州征伐へ向けて海軍の視察をすべく小西行長を訪ねる秀吉の子飼い一行。当然タダで終えられるはずもなく…。行く先々で喧嘩にまみれる三成の出世物語!

著者紹介

  • 鈴木 コイチ1985年生まれ。千葉県出身。2019年前期・第75回ちばてつや賞一般部門にて、『一週間石田三成』で佳作を受賞。その後、モーニング2020年4・5号に読み切り作品『石田三成ズム』が掲載され、改題しつつ『ミツナリズム』の連載をスタートした。

登場人物紹介

  • 石田 三成

    豊臣秀吉に仕える文治派。鋭い観察力や的確な判断力を秀吉に買われている。しかし、融通がきかないところもあって少々面倒くさい男

  • 大谷 吉継

    誰からも敵意を持たれることがない超絶コミュ力の持ち主。三成の数少ない理解者で、よく行動をともにする

  • 福島 正則

    酒とケンカが好きなヤンキー体質のお調子者。三成にバカにされている

  • 加藤 清正

    秀吉子飼いの4人のひとり。福島正則と同じ武断派に思われがちだが、実は文武両道の総合点が一番高い人物

  • 豊臣 秀吉

    人たらしと呼ばれつつも、敵に対しては容赦ない。常人には理解できない価値観や感覚を持っている

作品情報

製品名ミツナリズム(2)
著者名
  • 鈴木 コイチ
発売日2020年10月23日
初出『モーニング』2020年24号、25号、28号~41号