銃夢火星戦記(7)

銃夢火星戦記(7)
著者
  • 木城 ゆきと
掲載誌
  • イブニング

ジャンル

内容紹介

少女たちは、また少し大人に…!スクロドフスカ壊滅から5ヵ月あまり。300万人以上の死者と大量の難民を生んだ「シドニアの長い冬」も終わりをむかえようとしていた。
不時着した宇宙船の残骸跡にできた街、デジャー・ソリスで陽子らを待ち受ける「カオフマン」のクアン。彼こそが少女を「兵器」にする鍵を握っている…!?
世界17ヵ国で刊行され、実写映画「アリータ バトル・エンジェル」も公開の『銃夢』シリーズ。世界を魅了するSF漫画の最新シリーズ第7巻!銃夢サーガの最終章、過去と未来の2つの物語が重なるとき、全ての謎が明らかになる!

著者紹介

  • 木城 ゆきと

登場人物紹介

  • 陽子

    頭部以外はすべて機械の戦災孤児。エーリカと行動していたが、母に引き取られることに。実は人面腫に義体をつけて自立生存させた摘出児

  • ガリィ・陽子

    成長した200年後の陽子。伝説的な格闘術・機甲術の使い手で、メルキゼデクとユピタンとの秘密同盟のエージェント「LASTORDER」でもある

  • エーリカ

    両親に虐待されながら育ち、彼らを殺してしまう。戦火の中、陽子とともに生き延びるが、ムスターにさらわれ、悪の英才教育を受けることに

  • エーリカ(200年後)

    英霊団(エインヘルヤル)の一員で、陽子を付け狙う。実は200年前にすでに陽子に殺されており、屍人兵士(ネクロ・ソルジャー)となっている

  • リメイラ女王

    火星王国議会派の女王。陽子に変装した何者かに暗殺されかけ、大手術を受けるが、その際に屍人兵士にされた可能性が高い

  • ムイ

    天蓋協会(エムベーファオ)の大巫女(ブリステリン)。200年前、庭師だった時に、陽子とエーリカのどちらかを人柱にしてゾイレを作ろうとした

  • バロン・ムスター

    火星で悪の限りを尽くす仮面の怪人。かつてはイタルという善良な青年だったが、壮絶な裏切りにあい善なる心を失った。エーリカに悪を教え込む

  • ゾーイ

    ムスターの部下で、エーリカの教育係。ムスターを敬愛しており、彼が目をかけるエーリカのことが気に入らない

  • ヨハン・ヴァルト

    エーリカの父。後のバロン・ムスターとなるイタルの友人だったが「火星の秘宝」を手に入れるため彼を裏切る。後にエーリカの謀略により命を落とす

  • カグラ・ドルンブルグ

    200年前の火星のシドニア領主。奇病・人面腫に冒され、治療法を探して人体実験を行った。のちにムスターに復讐され死亡

作品情報

製品名銃夢火星戦記(7)
著者名
  • 木城 ゆきと
発売日2020年11月20日
初出『イブニング』2019年2号、5号、15号、17号、18号、21号、23号、2020年4号、5号、7号、18号