ベアゲルター(5)

ベアゲルター(5)
著者
  • 沙村 広明
掲載誌
  • ネメシス

内容紹介

怨みに憑かれ、疲れた肌を、暴いた過去が喰い千切る!! 噛み殺されりゃあ、すべてが御破算(おじゃん)!!! ドイツ、チャイナ、そして日本へ! 中国の売春街で起きた謎の殺人…それはやがて、日本の某・広域暴力団内部での現金盗難事件と結びつき、“売春島”と称される孤島にて、予期せぬ火花となり炸裂する!! ネオ時代劇『無限の住人』、『波よ聞いてくれ』の美麗絵師・沙村広明が、情慾(エロス)と暴力(バイオレンス)を完璧に融合させ描いた“叛逆ずべ公アクション”にして、不道徳なるエンタテインメントの決定版!! 正体不明の怪しく不審な“胡乱女(=ウロンジョ)様”に襲われる!! 猥(みだ)りがわしき孤島の鉄火場!!



ドイツ、中国、そして日本へ――! 製薬会社のおぞましき実態を語りだす内部告発者。その場を急襲した刺客“眉毛(メイマオ)”との暗闘は、色街の裏路地での乱戦へと雪崩れ込む!! 過去に囚われ、過去を追いかけ辿り着いたこの島で、“女の執念”は“女の無念”に変わるのか……!? 『無限の住人』『波よ聞いてくれ』の沙村広明が女の叫びに呼応して描く…背徳のエンタテインメント。これが“叛逆ずべ公アクション”だ!!

著者紹介

  • 沙村 広明漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、2008年にはアニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて本作『ベアゲルター』を連載開始。ネメシス休刊にともない、2019年1月号より月刊少年シリウスに移籍(隔月連載)。2014年より月刊アフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載中。他の作品に『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上、講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(以上、太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

作品情報

製品名ベアゲルター(5)
著者名
  • 沙村 広明
発売日2020年04月09日
初出KCDX『NEMESIS』(『月刊少年シリウス別冊』)#40(2018年6月)、#41(2018年8月)および、『月刊少年シリウス』2019年1月号、3月号、5月号、7月号、9月号、11月号、2020年1月号、3月号